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大悟の日記を読んだ(おそっ)

1回目は感情が溢れてちゃんと言葉が入ってこなくてまた少し時間が経ってから読んだけど大悟がレミフラを消化するにあたって、たくさん悩んでたくさん考えた末にあのチッケムのパフォーマンスが出来たのかと思ったらなんだかしっくりくるものがあった。

本編での青山テルマさんが言う“感謝を忘れないで”と、中曽根莉乃さんが言う“初めて表現するという意識を持って”という言葉を大悟は覚悟に変えてパフォーマンスしたんだと思った。

私は元々JAMをしていて、ツカメという楽曲をメンバーとファンダムがどれだけ大切にしているか知っていたから今回のプデュの原点である「Let Me Fly ~その未来へ~」のパフォーマンス動画で1pickを決めたいというこだわりがあった。そんな中、力強いのにどこか繊細な小林大悟を見つけて感動したことを覚えてる。だからちゃんと伝わってたよーー!!と叫びたくなった。

日記の後半はファイナル最終回直前のさらに強くなった覚悟と感謝が綴られていた。思っていた以上に純粋な大悟を感じて涙なくして読めない文章だった。あの期間を思い出すと私自身まだいろんな気持ちが昇華しきれないけれど大悟の覚悟が続く限り私は待つよ、“やったります”の気持ちが一層強くなった。

改めて考えると大悟が真っ新な状態でパフォーマンスできたのは24Hだけであのパフォーマンスがどのパフォーマンスよりアーティスティックだったからやっぱり大悟はスーパースターになると思ってるし、いつかまた更に強い自信を纏って姿を現し世界を魅了させると信じてる!

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