【プロスピA】2024年度スピリーグ~日ハム青リボンへの挑戦~#16
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
3/26にグランドオープンして気づけばもうシリーズ2の選手が解禁されましたね。
そしてとうとうやってきましたスピリーグのシーズン!!!
プロスピを始めた2022年は巨人で参加し、レート6000程度
次は絶対リボンとるぞと目標立てて挑戦し2023年度は巨人で1000位リボンをゲットし初リボンがとれました。
そのあと、巨人→日ハムへの純正を切り替え1年間しっかりと育成をしていきました。
2024年度は日ハムスピリーグで全力尽くしてきます!
ここで記念すべき5個目のリボンをゲットして、リアタイ時にリボン5個を並べてニヤニヤしたいです。
ではでは1週間戦った結果を報告します。
目標
日ハムスピリーグで青リボン(100位以内)をとる!!
1.大会結果
結果報告!!!!
じゃじゃん!!
99位!
まさかの青リボンゲットー!!!!!!!!!
こればっかりは本当奇跡です。
青リボンを目指して1年間日ハム純正を真剣に強化して、日々ランク戦でリアタイを練習してきましたが大会途中青リボンはやっぱりレベルが違うなと思うところは多々ありました。
今回はぎりぎり1回だけ8000レート超えたタイミングでステイして滑り込めたのは奇跡です。
ただ、達成感半端ないです。
ありがとうございました!
2.レート推移、打撃成績
いつものようにスランプグラフとレートの推移について記録しておきます。
今回は6000代の沼がなかったですが、7000代の住人になってました。
というか自分が7000代の時に6000代に勝ったレートを8000代に吸われるを繰り返してるのでなかなかレートがあがりませんでした。
特に8000代の50位以内に入ってる猛者の方は本当強い。ぼっこぼこにされた印象しかないです。
3.感想
2024シリーズになってからカーソル問題、特殊能力強化等いろいろありまして、なかなか打率の向上が数字で見れないため、自分の実力も落ちてきているんだなと思っていた中、本当に成果がでてよかったです。
今まで1000位リボン取得のための立ち回りだったので、スピリーグといえど100位の立ち回りはめちゃくちゃきつかったです。1戦1戦が死にそうになりながらやってました。球団による難易度は確かにあると思いますが、自分にとって100位争いができただけとても嬉しかったです。
4.気付き(日ハム純正の人は意見欲しいです。)
初めて日ハム純正で挑んだスピリーグでしたので気付きがたくさんあります。他の日ハムの方の意見もぜひ頂きたいです。
もし読んでくれた方、Xの方でコメントいただけるとやる気でます。(笑)
選手名たくさん出ていますが敬称略してます。
・打撃
①単純に右打者下手くそすぎる。
今回はキャッチャーマルティネス、そして点差開いた時の守備要員の金子、大谷が先発の時はDHで野村の3人が右打者として打たなければいけませんでした。マルティネスは4600であり特能も強いので右打者下手くそなりに打ててましたが、やはり凡打がすごく多く、8番から始まる打線はすぐにアウトになっていました。ランクから左オンリーですし、右打者集めてないですのでしょうがないですが・・・
ここで右打者を練習して両方打てるようになるというポジティブな発想になるわけもなく、来年は全員左打者で揃えるようにオーダーを作る!という発想になるのが私です、はい。だって左打者が打ちやすいから。右打者で大谷、ダル打てる未来が見えないんです。全く。
②代打枠がほしい。
今回の代打枠はハンソン(4300)、そして大谷先発の時は片岡(4050の化石スピ)でした。さすがに打撃は苦しいのであと2人くらい左打者の強打者が欲しいですね。
後で出てくるセンター西川も左ライドラ、個人的には高弾道の張本もつかってみたい。ミートうち打ちやすそう。
③ミートうちは本当に必須
スピリーグ開幕2,3日前にミートうちが大事とアドバイスもらってひたすら練習しました。本番でかなり重宝し、ミートうちの偉大さを実感しました。12球団オールスターの広角アーチ打線ではミートうちほぼ使いませんがこのようなパワーの低い打線ではミートうちは必要ですね。もっと精度をあげておかないといけないなと思いました。
・守備
①セカンドショートの守備に大きな差を感じました。
OBで強化ができなかったのですが、中島、田中をもってる守備Aコンビをおけてるオーダーのセカンドショートは本当鉄壁でした。
いつもの12球団と違い守備がきついのでヒットになりやすいなと実感。
このあたりは一度獲得すれば一生ものの守備要員ですので手に入れるチャンスあったら確実にゲットしておきます!
②センターの守備も強化が必要
当初糸井を使ってましたが、あまりにセンター前に落ちる打ち取ったであろう打球が多くて、守備消極きついなと実感しました。
そこでレフトで使っていた近藤をセンターへ、糸井をDHへ、DHにいた大谷をレフトに起用しました。これがまだよかったのかセンターのポテンは減ったようなきがします。しかし、将来的には近藤はキャッチャーにしたい(もしくは田宮のライドラ化)ので、センターのできる左打者、そう西川のTSがほしい。2023年度出てるので、2025年度TSでゲットできるチャンスがあればランキング走るよう準備しておきます!
③中継ぎ強化
投手は先発が強いから中継ぎいなくても大丈夫かなと思ってました。が、やっぱり後半になるときつい。大谷、ダルは心中しますが、残り3人はやはり得意不得意があるので中継ぎが必要です。けど、ハムはOBでリアタイ向きの投手がいなさそうなので現役選手の強い選手が出てきたときにはしっかり獲得しておかないといけないなと思いました。
5.オーダー紹介
1年間しっかりと育成してきた日ハム純正を記録して残していきます。
コンセプト
・野手
ときかく左打者の時に点をとっておく
右打者は狙い球しぼってなんとか塁に出る
をずっと考えてやってました。右打者の打率たぶん2割きってますが、なんとかこの作戦で1~7番で点をとることを意識しまくってました。
来年は1-9すべて左打者のオーダーを作りたい。
・投手
ほぼ中継ぎは頼れないオーダーになりました。
まぁ1年じゃそんな集まらないのはしょうがない。
作戦
・先発できるだけ引っ張る。
・宮西は疲労してても常に枠にいれて働いてもらう。
この2つの方針でやっていきましたが7000まではなんとかなった、けどもそれ以降は中継ぎが本当足りない。1試合で3人使って、次の試合3人(うち疲労宮西)つかったら全員疲労してました笑
また疲労した宮西は本当偉大。皆さん宮西の変化量を記憶しているんだろうなと実感しました。疲労すると強くなる投手たまにいますがその一人が宮西だなと認識しました。
大谷やダルで中継ぎ使ってたら売り切れなので無理させるしかなく・・・
投手陣には本当に申し訳ないm(__)m
来年日ハムで出るときは投手に優しくできるような采配をしたい。
6.まとめ
今回熱量高くいろいろ書いてしましましたが、とりあえず1年間しっかりオーダー作って、日々ランク戦や大会の時は超高速の練習をして時間を費やすことで33歳おっさん(スピリーグ時は32歳)でも青リボンに手が届くことがわかりました。他の大会で青リボンって正直無理ゲーすぎますが、次は1000位以内ではなく500位以内を目指してみるとか、統一大会は2500位以内がやっとなのでそこで1000位を目指してみるなど、少しずつステップアップしてみてもいいかなと思います。
そしてそして青リボン!ニヤニヤしながらランクします。笑
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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