さぁ、またレコーディングというかリハーサルしてきました!

日曜日にまたまたいつもの山の中の古民家にこもってみんなで練習です。



小浜市の演奏に向けてのリハーサルをやってみて、クリックを使わない演奏の音楽的な感じとかみんなとの一体感の良さみたいなのを痛感しましたので、今度はオリジナルをメインに同じようなリハーサルをしようと思いました。



今回はドラムのじろうさんがZoomのQ4で録画もしてましたので、うまくいったら動画もアップできるかもしれません。



で、こういったクリックなしの演奏にあとからテンポマップをつくろうと思ったら、やっぱりキューベースが良いんでしょうか?僕が使用しているStudioOne2は生ドラムの波形からテンポを書き出す機能はないんですが、たしかキューベースにその機能がある、とどこかで見た記憶があります。またプロツールズなんかでも出来るかもしれませんね(詳しくは知らないので嘘かもしれません)。



DAWとテンポがあってない状態でのあとからのダビング(シンセなんかを重ねて行く作業)はできないことはないと思いますが、細かいストリングスの駆け上がりとかは絶対にできない自信があるんで(笑)、まぁ、一回、実際にやってみて、ですね。


まずは、がんばって手書きでテンポを書いてみます!さぁ、どうなることやら。


と、その前に良いテイクが録音できるのが前提なので、演奏も頑張ります!



さすがにこの日曜は、ほぼ初見の曲ばかりでしたので、これでばっちり!というようなテイクはありませんが、それでもかなり良い感じになりそうな予感がしました!今後が楽しみです!




今回は手元にTRANZPORTをおいてDAWを操作しました。




録音用の機材はこんな感じ。




ドラムもこんな感じでした。



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