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逆境を逆手に

やっと緊急事態宣言も解除されましたね。

今回の緊急事態宣言の印象ですが、ターゲットというか標的が「お酒」「飲食店」だったように感じます。

食事をする時に感染しやすいというかもしれませんが・・・。それだけではないんじゃないでしょうか。

本当に飲食店を経営されている方やそこに従事されている方たちが本当にかわいそうだと思います。怒るのも当たり前です。

支援金も申請するときの書類作成が面倒な割りに全く振り込まれないし遅いです。今必要なのに遅いって問題外です。

こんな時だからこそ自分の好きな飲食店を助けたい・支えたいと考えている人は多いはずです。そういった人達の思いも形にできない現実。とても違和感を感じます。

こういった時だからこそ

飲食店をされている方々は様々な新しいことにチャレンジされているのをよく目にします。

営業時間を増やす・ランチタイム営業を始める・新たにテイクアウトを始める・違う業態にするetc ・・・。

私が大好きなラーメン屋も今まで中休みだった時間を無くし11時から20時まで通し営業を始めました。お店のファンだったり普段は行き難い人にとったら通うチャンスが増えてラッキーです。

こういった時だから普段できないことにチャレンジされる経営者の方も多いです。

とはいえ・・・

様々な工夫をされいるにも関わらず売上もあまり変化なく苦労されている方も多いです。

2020年の倒産件数は7809件でした。2000年以降で2番目の低水準らしいです。本当にそうでしょうか?この統計に出ていない倒産も多数あると思います。

この倒産件数というのはあくまで届出が出された会社やお店の数です。届出を出されずにお店や会社を閉める件数は含まれていません。

2021年はさらに倒産件数が増加すると言われています。

何かできることはないのか?

今までいろいろとチャレンジしてきた中でこう考えたことはありませんか?

「お店を開けていない時間をもっとうまく使えないか?」

こう考える方は多いでしょう。

単純に営業時間を増やすことをされる方も多いはずです。ただ、営業時間を増やしても限界があるはずです。

お客様が少ない時間にお店を開けるとなるとそれだけで固定費がかかります。

売上が上がらないのに固定費だけが増えてしまうと本末転倒です。それなら、お店を閉めておいて新たなことを始めた方が良いかもしれません。

空いている時間を使って

 いきなりですが、一緒にUber eatsの配達員をしませんか?

何言ってんの?と思った方も多いと思います。

もしかしたらお店を開けている時は Uber eatsに登録していて商品を配達員に渡す側だったかもしれません。

商品を受け取りに来る配達員を見て様々なイメージを持たれている方も多いはずです。

愛想の良い人から無愛想な人まで様々なタイプの配達員がいるので仕方ないのですが、配達員自体にあまり良いイメージを持たれている人はあまりいないかもしれません。

そして、今まで一度でも自分が配達する側になると考えたことがある人は少ないと思います。

理由は・・・

今まで見てきた配達員の多くが辛そうだからです。そして、配達する側になると全く考えたことがない。

大勢の方は今まで接してきた配達員のイメージ少し会話した内容のイメージで判断してしまっています。

イメージだけで判断するのはとてももったいないです。

悪いイメージが多いということは、今まで接した配達員たちがそういう雰囲気を出していたからでしょう。原因は現在稼働されている配達員にあります。

 実際のUber eats配達員はどうなの?

今回は良い機会なので本当のことをお教えします。

実際は、

「自由」

です。

えっ?と思いましたよね?

そうなんです!自由なんです。どういうことなのかというと「稼働する時間・稼働するエリア・稼働する服装」が自由です。そして、「ノルマはない」です。

ご自分の「好きな時間」「好きなだけ働ける」仕組みです。

では、なぜ苦しそうで疲弊感が強く感じる配達員がいるのでしょうか?

配達員は自分で配達回数や売上金額の目標を決めて配達しています。

その目標に対して配達リクエスト(注文)が少ない状態なのか、自転車やバイクの配達で体力的・精神的に疲れているだけです。

それを他の人に感じさせたらプロではないですね。そういうことを見せないのがプロです。

ここからは具体的にご説明します

 まずUber eats配達員の売上の仕組みをお教えします。

売上=配達料金+ピークタイム料金+ブースト+クエスト料金+チップ

です。

配達料金・・・配達する距離に応じた料金

ピークタイム料金・・・ランチタイムとディナータイム時に注文が多いエリアに表示され配達料金に追加される料金

ブースト・・・エリア毎に表示される(例:×1.3)

クエスト・・・平日・週末・雨の日の3種類あり配達回数が設定されておりその回数完了後に支払われる追加報酬

チップ・・・お客様からのお気持ちです

この中で自分で選択できるのは、クエスト回数です。配達料金についてはアプリ上にはいる配達リクエストに表示される段階で自分で判断できます。

実際にはどのように稼働するか

上記の仕組みは何となくでいいので覚えておいてください。

では具体的にどう稼働するのか?

例えば、夕方からの営業スタイルでしたら仕込みの時間などからも逆算してもらい空いている時間をはっきりさせましょう。その時間で稼働しましょう。

貴重な時間を使って稼働するわけなので作戦なしで稼働することはお勧めしません。

では、どのような作戦がいいのでしょうか?

例えば、サラリーマンが多いビジネス街なら朝や午前中にコーヒーや軽食を注文される可能性があります。その注文を狙いスターバックスの近くで稼働するというのも効率が良いです。しかも、朝の時間だけ稼働できる。

他に色々考えることができます。稼働エリアも自由なのでお住まいのエリアでもお店があるエリアでも時間帯によっても稼働スタイルを変化させることができます。

効率よく稼働する為に

何でも同じだと思いますが、経験者にコツを聞いたり教えてもらうと余計な苦労や無駄な行動を省略できます。

時間的にも金銭的にもあまり余裕が無い状態だと思うので効率よく行動することをオススメします。

 Uber eats配達員を始める時も同様に経験者からコツをを聞けばいいです。

現実では教えてくれる配達員は少ないと思います。

理由は、ライバルが増えると配達リクエストが入り難くなるからです。あとはその配達員がコミュ障か。

初心者でもすぐに効率よく稼働できるコツを完全公開します

私も配達員を始める時は誰にも聞けなくてとても苦労しました。

今考えると役に立っている事もありますが無駄な事も多ったです。

そんな無駄な行動をしてほしくないという思いで本noteを作成しました。

配達員になって1年間、週末だけで2000回以上の配達を経験した私のノウハウを詰め込みました。

登録するところから配達のコツをまとめました。実際に稼働する時も簡単に応用できるのですぐに取り組めます。

確定申告については私よりも詳しい方が多いと思います。基礎的なことを書かせて頂いています。

今回この「 Uber eats稼働マニュアル」を特別価格として「1980円」で販売します。値上げも検討中です。ご興味のある方はお早めにお読みいただくことをオススメします。

私がこの1年で積み上げてきた基本的な考え方とコツを詰め込みました。

これで、現在進行形で私が毎月稼いでいるコツが知れます。

正直、破格です。

さらに、お得に学べるように「期間限定特典」をご用意しました。特典をご利用頂くと Uber eats登録時に使う「紹介コード」をお教えします。

これを使って登録して稼働して頂くと紹介料が発生します。この紹介料の半額をキャッシュバックさせていただきます。これでご負担を少なくできます。

無駄な時間を省略する為にも、ぜひ今すぐこの「 Uber eats稼働マニュアル」を試してください。

本noteを1年で割ると月々165円です。

お店を営業しながら支援金などの手続きをする。振り込まれるまで時間がかかるという現実があるので同時進行で取り組みませんか?

貴重な時間を有効活用したいのなら、ぜひ今すぐ手に取ってみてください。

迷っている方は「気づいたら終わっていた・・・」とならないように、今すぐ手に取ることをオススメします。

1人でも多くの方のお役に立ちたいと考えています。

現状回復する手段の一つとしてお使いください。

それではさっそく本編に参りましょう!

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