捉え方
こんにちは。お久しぶりです。
雨ですなぁ。うむ。雨です。
湿気が凄くてやになりますけど、なんとか、頑張っていきましょね。
よく僕は、「ありがとう」という言葉はそれは有難し。つまり、有ることが難しい。からということを言うと思います。それが感謝だと。
それはそうで、実際そうだからです。
けど、今日樹木希林さんの言葉目にしました。
驚きました。樹木希林さんは、「ありがとう」つまり、有難うという言葉、それは“難が有ること”。と、仰っていたんです。
確かに。
逆から読めば、“難が有る”は有り難しに繋がります。
人生には難が有る。それこそが生きるということであると。だからそれはありがたいのだと。
僕は24年生きてきましたが、やはり先人達には全く敵わないです。
難が有ることはこれからもあるし、それは受け入れらないことばかりかもしれないし、それを感謝するなんて簡単ではありません。けど、そういう捉え方があると知るだけで何か一つ救われる気がします。
言葉は刃物にもなるし、命綱にもなる。
物事をどう捉えるか、自分でこれからも、”これはこれ”と決めつけるのではなく、受け入れ、柔軟な頭を持ちたいです!
明日から7月だね。
夏だ。
無理しすぎずね。
またね!
かずし
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