【闘い終わり一夜明け】

昨日の宮下新知事誕生の興奮冷めやらず、睡眠時間が3時間といつもよりかなり少ない月曜日ですが心地よい寝不足です。


30年近く有権者として選挙に行ってますが、本当にこんな選挙見たことない!


皆んなの一票一票が40万票という大きなうねりとなり県政を変えました。
今回の選挙は行動することで世の中を変えられるということを示した選挙でした。


大袈裟に聞こえるかもしれませんが、青森県民だけではなく世の中の全ての人に勇気と希望を与えた選挙でした。
皆んなが選挙に行けば世の中は変わります。
#選挙へGO


昨日3区選対事務所で3区選対本部長の谷川政人県議がおっしゃっていた言葉が印象的でした。
「我々はまだ新時代の扉の鍵を手にしただけです。その扉を開けることは宮下宗一郎一人では出来ません。だから県民皆んなで扉を開けましょう!」

本当にそのとおりだと思います。
宮下さんが知事になったんだから、あとは宮下さんがなんとかしてくれる。
そう思っていたのでは新時代の扉は開きません。

「早く行きたいなら一人で行け。遠くに行きたいならみんなで行け」(if you want to go fast, go alone; if you want to go far, go together)

これはアフリカの諺ですが、これからの青森県は一人のリーダーが「早く」(短期的な目標)で物事を進めるのではなく、「遠く」(長期的な夢や展望)に向かって進むために皆んなで歩むことが大切です。
#宮下さんもプロセスを共有することが大事と話してました


さぁここらからが本当の意味で闘いです。
これまでの既得権益、先例主義、事勿れ主義と決別し青森新時代を皆んなで迎えましょう!


宮下新知事誕生おめでとうございます!

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