あざとさ満載
飲み会での自分あざといなぁ~と思ってしまう一面をまとめてみた
自覚している時点で計算なんだよね
でも気になった人を落としたいのは男の人も女の人も同じだと思うんだけどね
同性から嫌われる女の人って、ライバル視されていていいと思うんだけど
相手にされないよりマシじゃない?
誰に好かれたいのか今一度考えてみると自分の立ち位置も分かる気がするけれど
あんまり書き連ねると反感を買いそうだ
座る席は基本下座
これビジネスシーンでもマストですよね
・最初はオーダーするのに自分の頼みたいのも頼めたり、お酒も薄めにしたり、ノンアルだったり調整出来る
・お酒が届くとほぼ全員に渡すことにより、挨拶しなくとも一度はコミュニケーションが取れる
・話についていけなくても、オーダー等で店員さんと話していることにより誤魔化せる
・中盤からはそれぞれの食の好みだったり、人となりが見れる
・トイレ等で離席した人が手前に座ると必然的に人のバランスが密になる、ということは自分が離席したときに自然に他の席に移動できる
・気になる人がトイレに行った際に戻ってきたときに話しかけやすいのも、この位置がベストでそのまま移動してくれることもある
そう、下座はすべてを把握出来て、時に2人だけの空間になり、尚且つ謙虚と思われる最強のスペースなんです
第一印象が大事
下座に座るだけで印象がグーンとアップしますよね
そんな中、気になる異性がいたらとりあえず見る
見られて意識しない人はいない
向こうから来てくれれば一番いい
その場合にはまず、
待ってた
と自分も来てくれたことによって、嬉しいアピール必須
だって向こうも言われて嫌な気しないでしょ?
そのあとに離席したくてもその時にも「チョッと行ってくるね」と戻ってくる自分の場所でアピール大事
そのあとの「ただいま」でそれまで自分がいなかった間の会話もこの一言でリセット
※行ってくるねとただいまの時に、軽く肩や太ももを触るのもマストですよね
逆もしかりで、相手が離席したときには「行ってらっしゃい、待ってるね」またこの場所に戻ってくる誘導文言
「おかえりなさい」でまた会話が始まる
または自分から席に行く場合には
やっと話せる
その人と話せる喜びをアピール
そう、仔犬のようなキャッキャ感が大事
されて嫌な感じしないのが大事であって、同性の感情は関係ない
だって好きな人に好かれたいもん
見た目も大事かもしれないけれど、内面の可愛さも大事だと思うだけどなぁ
「あの子あざといよねぇ~」と言っている人たちの顔って嫉妬で歪んでるもん
性格は顔に出ちゃうから、わたしはわたしの可愛いを追及して生きていきたい
以前に有料記事でさらに詳細を記したのがあった
画像のウツボカズラの花言葉「甘い罠」より採用
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