![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143544547/rectangle_large_type_2_bbc477b77537325c365dec6e309ab99d.png?width=800)
graphaiとはなに?から入ってみます
ある有料メルマガを見て試してみるとよさそうだと思ったものがありました。
graphaiを試してみようか
— 岩崎和正 (@KazumasaIwazaki) June 9, 2024
検索してもこれだ!というものがひっかからず…オープンソースとして作っているようなので、一般向けになってなくて検索にひかっからないのかな。
直接的なつながりではなかったけど、たぶんこのソースコードが該当すると思われる。
先日の、非同期プログラミングの最適化問題、幾つかの解答例を実際に走らせることが出来るサンプルを作ったので、興味のある方は試してみてください。並列処理がいかに難しいかが分かると思います。 #メルマガのネタhttps://t.co/T0hXUlaBCf
— Satoshi Nakajima @GraphAI (@snakajima) June 4, 2024
ということでこのコードですね。
どうやって使い始めるか、この記事を読んで進めるのがよさそうな感じがしている。まだ試していないのでできるかわからない。本当は試した結果を書くのがいんだろうけど、そこまで手をつけられておらず。
今までの手続き型プログラミングからデータフロー・プログラミングへのアプローチなんですね。
callback hellには人間は耐えられず、async/awaitで扱いやすくしたものの、失ったものも多い(concurrencyなど)。結局、手続き型言語は、非同期処理と相性が悪い、というのが私なりの結論。非同期処理にはデータフロー・プグラミングですよ、やはり。#graphai @yukihiro_matz https://t.co/HSiMNa5llz
— Satoshi Nakajima @GraphAI (@snakajima) May 18, 2024
サンプルコードを見て、ドキュメントへ目を通していけば、自分の場合はどんな使い方ができるかイメージできるかな。
試してみないことにはなにも見えてこないので、環境を整えるところから始めてみようと思う。サンプルコードもあるので、一番最初に動かすところまではすんなり進められるといいな。
やることを自分のタスクとして書き出しておこう!
ということで、明日は環境を整えるところをやってみようと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?