宇宙を調査する一つの手段ができてきたのか?

画期的かと思ったのですが、有効性が見つけられない。見る人が見ればわかるんだろうか。

重量が250グラムであることから小型だと思っているけど、実物のサイズはわかりませんでした。動画の説明でもサイズには触れていませんでした。

外観よりも、これからどのような使い方をするのか興味があるのですが、自分の知識と想像力では分からず…

・動きから地面を歩くタイプ、割れ目とかがあったら移動できない
・サイズから自家発電は不可、母艦から供給してもらう必要あり
・同じくサイズから画像の送信は母艦から行う

空を飛べる環境であればドローンの方がいいのだが、両軸でやっていくことになるのだろうか。母艦へ戻る機能はどのタイプにしても必要になるので、調査する場所や環境に応じて切り分けて使うことになるのだろう。

補足となりますが、ドローンは真空では飛べないだろうということは予想していたのですが、実際に実験をしているサイト・動画がありました。
環境によって制約があるので、無条件にドローンを採用はできないですね。

宇宙事業はこれから発展していくのは間違いないなく、道の領域が少しずつ明らかになっていきます。宇宙の中でも人によって興味を持つ部分は異なると思うので、気になるところをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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