「夢をかなえるゾウ」チャレンジ24日目
どうも!かずまです!
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このチャレンジは1話から読んでいただけると、もっと今回の話が面白くなると思います!
初回のnoteはこちら
第23回の『夢をかなえるゾウ』チャレンジは
人の成功をサポートする
です!
ガネーシャ曰く、
「ええか?自分が本当に成功したかったら、その一番の近道は、人の成功を助けること、つまり。。愛やん?」
自分なりに考えてみました。
・人の成功をサポートする
つまり、[誰かを喜ばす]ことが重要かと。
気持ち的に、ポジティブに。
相手の夢を応援すると同時にプランを立ててあげたり。
僕が今回やったことは、
[高校卒業から全く連絡を取らなかった友人から突然電話が入り、最終的に今後自分のビジネスに入ってもらう約束をした]
詳しく説明すると、
高校の時の友達で、卒業後は全く連絡を取らなかったが、突然「最近どう?」とラインが。
こういう類の連絡は、
・久しぶりに飲みに行こうと誘う
・インスタなどもしてないため、気になった
・自分に何か起こり、僕に助けを求めている
・なんとなく連絡した
どれも正直めんどくさい。
最初に連絡して来た目的を言って欲しい。
飲みに行きたいなら行こう!って送って、
何か相談事なら相談したいことあって、、って言って!
返信しなかったら突然電話がきていた。
何事かと思って、掛け直すと、
「大学辞めて就職することにしたんだ。それでおんなじ職場で働かん?」と、
丁重に自分でビジネスするから断ったが、すごくグイグイくる。
「もし何やったら、飯でも行かん?その時に上司の人とか呼んで話だけ聞くのはどう?」
すごくめんどかったが、電話までしてくれたから、
「俺はマジで行くつもりないから、他のところ行った方がいいと思うよ。時間勿体無いし。多分誰か紹介したら給料と上司の評価上がる的な感じやろ?
でも、本当にそれしたいことなん?俺はこれから自分でビジネスやってくで入らん?」
と、逆セールスしました。
そのあと、1時間ほど話して、僕がこれから始めるコミュニティ始まったら入ってくれると。
こんな出会い方があるんやな〜。
その子は結局、営業の職場で1、2年働いて、会社の上の方に登るか、無理なら自分でビジネスをやりたい。らしい。
だから、僕はその子の人生を全力で応援するし、次頼られたら、必ず何かできるように動いとこ!と思った。
その子も必死に僕を職場に誘おうと頑張っていた。
多分、半年前だったら迷ってたし、もしかしたら行っていたかもしれない。
断る勇気。
自分のやりたいことってなんだろう。
自分の軸となるもの。
それがあると強い。
頑張ろうとしているパワーは電話越しから伝わった。
「あ、こいつ本気なんやな。」
だから、自分ももっと頑張ろうと思う。
いい影響を与えてくれる人は大好き。
ただ、その力を自分で誰かに与えられる存在になりたいんだ。
誰かをやる気に、元気に、変わりたい!覚悟を決められる。そんな存在に。
まとめ
人の成功をサポートすることは大変だが、楽しい。
人と深く関わる。これが僕の今後、していきたいこと
次の話はこちら→「夢をかなえるゾウ」チャレンジ25日目
喜びます。