「夢をかなえるゾウ」チャレンジ２９日目

おひさしぶりです！かずまです！

このチャレンジも残り１回となりました！

第１回から今回の話まで読んでいただくと、僕の文章スキルの変化や、毎日の葛藤などかなり赤裸々に語られています。
ぜひ最初から話から読んでいただけるともっと今回の話が面白くなると思います！

初回のnoteはこちら

第2８回の『夢をかなえるゾウ』チャレンジは

応募する

です。

ガネーシャ曰く、

「世の中に、どんだけぎょうさんの仕事がある思うてんねん。しかも、その才能を判断する人、どんだけおる思うてんねん。確かに、なかなか自分の才能は見出されんかもしれへん。けどな、それでも可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。そこでもし才能認められたら、人生なんてあっちゅう間に代わってまうで」

このチャレンジは、『可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん』

ここが重要だと感じました。

会いたい人、話してみたい人に、遠慮せずに会いたいと言う

面白そうな企画があればすぐに「やりたいです！」と言う

たとえ断られてもいいんですよ。

死ぬわけじゃなんで。

ただ、会いたいと言うからには、会ってもらえるように『会いたい思い』を本気で伝えます。

だってこの世界にはおもろい人がぎょうさんいるんですよ。

今しか会えないかもしれません。

明日は来ないかもしれません。

また今度でいいなんて言ってる場合じゃないです。

6月に僕の高校時代の友達がなくなりました。

その友達とは高校１年の時同じクラスで仲良くなりました。

Yくんと呼びますね。

そのYくんは、背が190cmくらいあって、みんなに優しくて、それでいて頭も良くて、僕は密かに憧れていました。

高校卒業後、Yくんとの交流はインスタグラムのみになりました。

ある日、インスタを見ていると、Yくんは病院のベットに寝ているのストーリーを載せていました。

そこには、「暇だ」と書いてありました。

なんかあったのかな？と思って、DMしました。

僕「どうしたん？」

Y「あー、ちょっと入院してる」

僕「え、大丈夫なん？」

Y「ぜんぜん大丈夫だよ」

俺「なたよかった。また今度ご飯行こう！」

Y「おう！」

そして、その後Yくんと会うことはありませんでした。

死ぬほど後悔しました。死ぬほど泣きました。

だって、会う機会はいくらでもありました。

『今月空いてる日に行こう！』といえば会えたと思います。

でも、いつでも会えると思っていました。

一年後に会えたらええな。って

また会えるからいいなんて。

だから、後悔してほしくないんです。マジで。

会いたい人には会いたいと言いましょう。

恥ずかしいとか、断られるのが怖いとか、しょうもないです。

好きな人には好きと伝えてください。

「ありがとう」と惜しみなく使ってください。

つまり、後悔しないで欲しいんです。

会いたいと思ったら即連絡。

会えたら最高じゃないですか。

その感じでいいんです。

僕は直感というものかなり信じていて、最初になんとなく思ったことって大抵当たるんです。

「今日友達に駅で会いそうやな。」っと思ったら、大抵会うし、

飯屋のメニューで一番最初に惹かれたものを注文するといいとか。

だから、「あ〜会いたいな」っと感覚的に思ったら、連絡しています。

その『会いたいな』と思った瞬間が、一番会ったほうがいい時なんですよ。

神様が、この人には今この人と会わせた方がこの人のためやな。っとそっと教えてくれるんです。

（この人に会ったらええで）って

不意に思い出す瞬間あるじゃないですか。」

（今あの子何してるんやろ。）ってまさに、それです。

みなさん、最後に言います。

会いたい人には会いたいと送ってください。

LINEでも、インスタでも、Twitterの人でも誰でもです。

絶対に一人くらい、会いたい人はいます。

しばらく会っていない友達、両親、恋人。

迷っている時間はありません。

まとめ

会いたい人に「会いたい」と伝える

最後まで読んでいただきありがとうございます。

このnoteによってあなたが少しでも進めるように。

いや、前に進んでください。できます、必ず。

「スキ」を押していただいた方には、僕があなたのnoteを見にいき、コメントしに行きます！（note書いていない方もしてくださいね）

note書いてる人にはわかると思うのですけど、「あなたのnoteにスキが押されました」って通知が来るだけでありえないくらい嬉しいんですよね。

僕のnoteを読んでくれたる人がいるんだ。って感動します。

それにプラス「コメント」してくれたときなんてもう、、、、

「ありがとう！！！！！」
って叫んでます。

だから僕の声が枯れるほどコメント、たくさんしていただけると嬉しいです。

サポートしてくれるともちろん嬉しいですが、それより『スキ』がほしい。

もっと欲を言っていいなら『コ、コメントが欲しい！』です。

はい、舞い上がりましたが今回はこれで以上です。

YouTube投稿しているので是非見てみてください！

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次の話はこちら→「夢をかなえるゾウ」チャレンジ３０日目