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先日こんなクレームをいただきました

実は先日、うちの物販教材を購入された方から、

「物販ONEにも入りたいけど、部門がいくつもあってどれにすればいいか分かりません!」

という意見をいただきました。

まずは分かりにくかったこと申し訳ないです。

軽く説明させてもらうと、物販ONEでは、

・Amazon部門

・アパレル部門

・ebay部門

の3つがあります。

原則うちの物販教材を購入してくれた方にのみ、サポートも付いている物販ONEのご案内をさせてもらっているのですが、そこで先程のご意見をいただいた感じですね。

まずそもそも、なんで3つも部門があるのかって事についてなんですけど、一言で説明すると、

【全ての物販を物販ONEで学んでもらえるようにするため】

です。

物販と言っても色んな種類があり、人によって向き不向きが出ます。

ホビーが好きな人もいれば、アパレルが好きな人もいて。

現金が豊富な人もいれば、クレカ枠さえ全然ない大学生もいて。

リスクを取っても大きく稼ぎたい人もいれば、リスクを取らずほどほどに稼ぎたい人もいて。

都会に住んでいる人もいれば、田舎に住んでいる人もいて。

在宅で稼ぎたい人もいれば、店舗仕入れが好きな人もいて。

毎日ガムシャラにやって月利100万円以上いきたい人もいれば、自動化して1日30分しか作業せず月利30万円を安定させたい人もいて。

色んな状況が起きうるんです。

だからこそ、どんな人でも物販で幅広く利益を出してもらえるように部門を今まで拡張してきました。

最初は王道のAmazonから始まり、次はアパレル、次はebay。

今後も部門は増やしていく予定で、現在コンテンツの開発を進めております。

ただ既存部門のコンテンツクオリティを超えないといけないので、できて1年1部門です。

この3部門でさえ5年間かかりました。

やっぱり再現性が高く、飽和性も薄く、しかも大きく利益を出せるコンテンツって作るの時間かかるんですよ。

生徒数が多くなってもサポートを厚くしたままにできる体制を整えるのにも苦労しますし。

なので、部門はしっかりと自分に合うものを選んでもらえると嬉しくて。

定期的にやる教材購入者限定セミナー内で色々と見比べてもらえればと思います。

ただ一番上のプレミアムコースで物販ONEに入会すると、3部門の勉強が全て一括で学べるので、それを選ぶ人が最近は一番多いです。

もし分かりにくい部分があって質問したいときは、うちの講師が個別でZoomすることも可能なので気軽にご相談下さいね。

あ!あと、

「我こそは物販ONEに強い物販コンテンツを提供したい!」

っていう物販の強強コンテンツホルダーさんがいたら、是非連絡待っております。

最近だとBUYMAあたりの市場を狙ってます。

他にも上級者向けコンテンツを提携先と開発中なのでお楽しみに。

物販業界の教育事業としてトップを走れるように運営一同これからも頑張っていきます。

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