共振をしない＝愛情・・・かも

何度もCHIKOTOさんの記事を読ませていただいております。

相手がもしネガティブな思考(波動)を持っていたとしても自分にはネガティブな思考がないので共振は起きません。
だからネガティブな現実が表面化する事は無いのです。

嫌なことをされる（言われる）と言うことは
双方で共振（許可）し合わないと絶対に起きないのです。

相手がどんなに意地悪でも極悪でも
自分も同じ波動を出して共振し合わない限り何も起きないのです。
良いことも悪いことも

お気楽不食者CHIKOTO
不食(少食)者と家族と会食
https://note.com/fushoku_ai369/n/n0086d8af327d

感動です。

共振という思考方法が、自分の中にインプットされようとしている。。。そんな気持ちがあります。

振動するか。
振動しないか。
決めるのは自分。

最近、え！！！って思うようなことがあったのですが、そこで私は自分に問いかけます。振動する？しない？決めてるのは自分やで？と、一歩立ち止まることができました。

これが、でかい！

振動しないから、相手を攻撃することもなければ、必要以上に自分を守ることもなく、ニュートラルにスルリとかわして、お互いハッピーになれたのです。

ふと、音叉の振動実験を思い出しました。

同じ周波数のもの同士が振動し合います。

負の波動に、振動したくないなあ（笑）
そうなると、自分の強い信念が育っていくことを思います。

「俺は、今日一日をご機嫌で過ごすって決めてるんだ」

妻への朝の挨拶も、まるでアメリカのホームドラマのように「おっはよぉお、ダーリン💑」てな具合でご機嫌である（笑）無理はしていない。爽やかな風のように気持ちいいのだ。

娘たちにも「おっはよぉおお、生きててくれてうれぴい。おとたんうれぴいよおお」ってな具合だ（笑）それがやっぱり真理だし、愉しい。

意地悪な人もいるけれど、共振しないことによって、愛を注げることもあるのだと、深い学びをいただいたのでした。感謝でございます🙇