1年250日目(562日目)オクトレFXの軌跡「MAフォーメーションと節目フォーメーション。あと、200600の徒然」

2021/6/18(金)
FX月30万越えまであと「244日」が最低。途中目標。
2月で自己資金2倍。
月平均100pipsを3ヶ月。中間目標は年間1200万円。夢は億トレーダー。


600と4H短期線を見てて思ったこと。

4H短期線の反発でグイ〜ンって上がってくやつをみてると、
その手前の600で一度反発して、で、4H短期線で反発して。。。
2度反発した際に出来上がるって何かって言ったら、、、

Wボトムじゃん。っておもった。

まだ整理は全然ついてないけど、、、この仕組み、そしてスラスト認定、そして、各時間足の節目の考え方や、その時間足での決着とか、そういうのを整理できていくと、もしかして、相場が見やすくなるかもしれない。

この時間足で決着ついたから、次の節目までは伸びるかな〜ってのが、見やすくなるのかも。。


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追記:節目&MAのフォーメーションと、ヨコヨコのフォーメーション

節目とMAで出来るフォーメーションがあって、その節目の部分でも、下位足ではさらに小さいフォーメーションが出来てたりする。

その決着を見定めてから、もしくはミニストン落ちを確認してから、エントリーすることで、確率が上がるってことになるのかな。

あと、日中の間延び、その中にも、フォーメーションやネックネックラインを見つけることで、確率が高くなるのかもしれない。

この記事は、検証していく中で、どんどん見えてきたものになりますね。


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追記

200600のパターンで、その間の落ち方が、ストン落ちなのは、チャネル落ちのような形なのかで、その後の動きがどうなるのか、考察してみたいと思った。

ストン落ちしない、チャネル下げ(ロンガーの抵抗がある)状態だと、その後レンジ、もしくは再度上昇していく可能性もあるのかなと。

200600のパターン集はこれで、

まだ仮説だけど、急上昇とまではいかないけど、そのままストン落ちっていうのは、少ないかなと。もしくは、上昇していく確率は高くなるのかな、、、と仮説を立ててます。2021/4/1の200600のパターンを1つの仮説例としてます。

翌日の朝の追記。
そもそも、200600は、ストン落ちしないパターンだって思い出した。そりゃそうだ。調整波を狙いにいくパターンなんだから。。。

その調整波も、規則性のある時と、グチャグチャの時があるわけだから、グチャグチャの時だともう、しょうがないですよね。


ーーまとめーー

フォーメーションの理解として、
1:上位足節目で、出来る抵抗帯のフォーメーション
2:MAの組み合わせによって出来るMAフォーメーション

これらの組み合わせで、フォーメーションを整理していくと、また違った見え方がするのかなと思った。

あと、200600のパターンの、ストン落ちとチャネル落ちの分類、というのは、ちょっと保留に。ただ、600にチャネル落ちで600に到達しないやる、さらには、1HBB-2σが600よりも近い所に存在する時には、急上昇もちょっとチェックしていきたいって思った。


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