1年17日目(382日目)オクトレFXの軌跡「転換型チャートパターンと三角持ち合いの関係」
2020/10/19(月)
FX230万越え表彰の日まであと「107日」
2月で自己資金2倍
今回、気づいた点はこちら。
さらに、もし、ラス押し安値を越えてたら、それは、下げダウになってるってことだ。。
追記。
事実と見通しのフラクタル。
上位足、下位足。節目で反発、2つのろうそく足みて、転換型かも! と見通し立てて、下位足みる。
転換型みて、キレイな押し目かも!と見通し立てて思って、下位足みる。。
これは、過去チャートを、事実と見通しを立てながら、時間足を切り替えて、ズームイン、ズームアウトしてる。
次、過去チャートの事実から、未来チャートの見通しを立てる。これは、見通しが仮事実だったとしたら、次の見通し、下位足で仮事実。
その後は、この見通しになるまで待ち。仮事実とリアルの事実の微調整をしていく。
この作業か。
こうなると、見通しの深見が変わっていく。
あとはもう、どのレベルの下位足まで落とすか。
となると、、初心者は、この事実と見通し、または見通しと仮事実の練習、経験を積むのもアリかなと。
後日、これを見返してみると、なかなかどうも。。けっこう良い気づきなんだと思うけど、最終的に抽象的になってるから、ボヤっとして終わるんだな〜。でも、抽象論って大切だからね、これもまたよしとするか。
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追記、一年前の2019年10月19日の記事はなし。
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