食っちゃ寝食っちゃ寝しちゃうあなたをハイアーセルフでチャネリング
チャネ検した結果、チャネルが出やすいと感じたポイント3選は、
・ネック付近
・押し安値付近
・最後の砦付近
・ネック付近
・押し安値付近
最後の砦付近
当たり前のごとく、全てのポイントは売りと買いの攻防が激化するポイント。
応用として、レジサポラインVSレジサポラインの形があると思う。
チャネルが出るってことは、ブレイクしてバゴーンって行きたいのに、
ちょっと待ったーっていうのがくる。
たとえば、今のポンドルの4Hのチャートをみてみると、、、
4HのミドルMA転換のイメージはこんな感じ。
ところが、ちょっと待った〜!!となってくる。4Hレジサポがある。
今はまだまだ絶賛の下降トレンド中なのだから、基本的に下落を考えるのが基本戦略。
なので、ちょっとレンジブレイクしても、レジサポの圧力でグっと戻される可能性がある。
戻されたとしても、安値を切り上げると、、、再度上昇の買いが入ってくる。その結果、チャネる。
単純に下落継続するならトレンドフォローで良いわけだけど、
トレンド転換を狙って、こういうイメージでエントリーすると、、、
ズバっとSLにかかり、そして再度上昇して、もう1つ上にレジサポ作り、
「なんだよ、こっからが本番で上がっていくんだったんか〜い」
って思って再度ロング。ヒゲ下にSL。
そして、バゴーン。と2度目のおんなじようなSL。
「もう無理だ、、、」と心が折れて諦めた後、見事に目標値に到達する。
悔しくなって、また同じような相場が出た時には、損切りを深くしてみる。
ところが、そもそも上げ渋ってる波なので、途中の下位足の抵抗に負けて一気にズドーンと落ちてSLだったりする。絶望しますね〜コレ。
ということで、こういう時の転換は慎重にいきたい
これを1H足でみると、1ミド反→スラピヨドンの流れになってたりする。
実は本当の4HミドルMA転換はこっちでした〜!なんてなっちゃったり。
この波をとれても、チャネルで食らったSLの嵐で、週では結局たいしたプラスになってなかったりね。。
過去チャートの日足でもこういう場面はけっこうあって、日足でエントリーを繰り返したら、地獄をみますな。。。
SLを食われちゃチャネり、食われちゃチャネり、、、
食っチャネ食っチャネです。トレードにも健康にも良いことないです。
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