1年193日目(505日目)オクトレFXの軌跡「リハビリの師匠とポコさんの共通点、レンジブレイク確定の考え方、200MAチャートでシナリオ立ててみた、エントリーでFの右肩で入る時、入らない時の4本立て」


2021/4/19(月)
FX月30万越えまであと「298日」が最低、通常目標は月90万円
2月で自己資金2倍

4本もネタができてしまいました。1つずつ。


「リハビリの師匠とポコさんの共通点」

自分はリハビリの仕事に従事してるのですが、僕の技術の基礎を教えていただいた先生の記事を読んだら、ポコさんの「自分軸」という発想とすごい共通点があることが判明。

あ〜そうだったと。元々自分は、こういう考え方の先生の元で仕事を教わったんだと。改めて再認識して、ポコさんのお話がストンと腑に落ちる理由もわかったような気がしました。


《 質問で気をつけたいこと〜技術の体得について...

Posted by 沓脱 正計 on Friday, April 16, 2021


https://www.facebook.com/masakazu.kutsunugi/posts/2449803951832829

とくにここ。

ーー引用開始ーー

結局のところ、触診でも何でも、
『自ら信頼に値する』というところまでやり込まないと、
実践であまり役に立ちません。

決まったことはできるかもしれませんが、臨機応変な対応が難しくなるのです。

触診をはじめ技能の練習によって目指すのは、
『自分の拠り所を自分自身にすること』ではないかと思います。

やがてそれは生き方にも通じていく。
そんな気がしています。

ーー引用終わりーー

これが自分軸ということになるのかなと。

とても学びとなりました。





「レンジブレイク確定の考え方」

レンジブレイクの確定判断をどうするのか、、、これがずっとテーマだったんです。基本的には、実体抜けするまでレンジブレイクは完成しない、という考え方を採用してましたが、今回、さらに明確に分ける考察ができました。これは、斜めのチャネルでも応用として考えられるかなと。

画像1

動画でも記録


https://youtu.be/B8weP6VuVVI



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追記、新しく、ユーロドルのシナリオ作成に,

200MAチャートと上位環境認識を組み合わせたやり方をやってみたので、記録。


https://youtu.be/AcMNpg9s5qM


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4つ目

「エントリーでフォーメーションで右肩で入る時、入らない時」

エントリータイミングで、スラスト→ヨコヨコ の

ヨコヨコのところ。例えば、ここが切り上げライン、かつWトップだった時。

右肩で入ってしまうか、切り上げラインブレイクの戻りを待つか。これがなかなか課題なんですよね。

で、ひとまずルールを決めました。それはグランビルに引っかかってるかどうか。

グランビルに引っかかってる時→右肩で入る
グランビルに引っかかっていない時→切り上げラインブレイクを待つ

これは前提として、FRや水平線、ネックリトレースなどの他の重合がある場合ですね。D3の3とか。

グランビルは要素の1つってことで。

これで運用してみたいと思います。


ーーーーー1年前の記事ーー



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