1年225日目(537日目)オクトレFXの軌跡「ポン円シナリオ・玉だまり・ロジカルFXサポレジ学習」
2021/5/23(日)
FX月30万越えまであと「268日」が最低。途中目標。
2月で自己資金2倍。
月平均100pipsを3ヶ月。中間目標は年間1200万円。夢は億トレーダー。
溜まっちゃって、内容が多くなってしまった。
5月18日ポンド円の途中。200600がくるかな〜って思ってたけど、200で反発。あ、そうか、下ヒゲつけにきたのかって感じで。ドリル必要だな〜って思った。
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結果として思ったこと。逆張りは待ち構えちゃダメですね。。。だんだん入りたくなっちゃって、判断が甘くなってくる。アラームをかけて、のんびり待つくらいのスタンスが大切ですね。
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200/600パターンと、迷晴れさんの抜けの三波の共通点。
迷晴れさんの、
このネックで一度反発して、半値くらいでネック抜きの3波の話だけど、これを200600でも考えることができるかも。明確なスラストが出て、ひとまず仮ネックまで下落して、Wトップ完成。一旦戻った所に、200があって、サポレジ転換して、で、ネック抜きの3波となる。
と考えると、これは実は同じことを言ってるということになる。
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押しを待ちやすいのは、強者の値が明確にわかるくらいに伸びた後の調整反発ですね。
ギューンって伸びるためには、それなりにパワー(玉)が必要なわけで、なんていうんだろ、ロケットの大気圏を抜けるまでのエンジンみたいな。それが決済されると、
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損切りだまりと玉だまりを分ける??
玉だまりって、レンジのところで考えてたけど、明確に分けることもできるのかなって。
レンジ戦略で上下限で引きつけてエントリーしてる人たちは、上下限に損切りをおいてるわけだから、損切りだまり。
レンジブレイクを狙ってる人たちは、指値(逆指値)注文。
ま〜、どちらも注文の方向性は同じわけだけど。。。
で、それら注文を入れてるのは小口とか小規模投資家。
大口の人たちはその上昇中の買いが溜まった後、
少しずつ売りをしかけてなるべく建値まで戻して、損を少なくして、で、決済して終了。損切りというか、決済するタイミングが違うわけですね。
で、大口が解放した玉がつまり、リトレースドンってなって、上昇していく。
そんなイメージがついた。
あ〜、ここまで考察したら、分ける必要もないのかな〜。
玉だまりっていうのがあって、それは損切り注文してる人たちと、ブレイクアウト注文してる人たちがいるんだなと。
それで良いかな。
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ロジカルFXを中古で買って、視聴してみた。
とても参考になった。特に、サポレジラインとその強弱に関して、全然分かってなかったんだな〜って思った。
利確と、サポレジラインの新規注文が重なる場合、押しが深くなく傾向
利確のみの場合、押しが浅くある傾向。ということを知った。
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追記。
その日の基準を作った後にトレード。その基準っていうのは、基本的にはスラストを見ますけど、東京時間に作った高安も視野に入れて。
その時間の相場の人たちが、どこが生命線なのかを観察すること。
逆に考えれば、大口の人たちは、どのように生命線を引いたのか、
という視点で見る。
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