1年225日目(537日目)オクトレFXの軌跡「ポン円シナリオ・玉だまり・ロジカルFXサポレジ学習」

2021/5/23(日)
FX月30万越えまであと「268日」が最低。途中目標。
2月で自己資金2倍。
月平均100pipsを3ヶ月。中間目標は年間1200万円。夢は億トレーダー。

溜まっちゃって、内容が多くなってしまった。

5月18日ポンド円の途中。200600がくるかな〜って思ってたけど、200で反発。あ、そうか、下ヒゲつけにきたのかって感じで。ドリル必要だな〜って思った。

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https://youtu.be/71zug56Zv_4


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https://youtu.be/qGF-69TsDJs

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https://youtu.be/94TQ07NEqyM

04

https://youtu.be/T0KcuInP8Qw


結果として思ったこと。逆張りは待ち構えちゃダメですね。。。だんだん入りたくなっちゃって、判断が甘くなってくる。アラームをかけて、のんびり待つくらいのスタンスが大切ですね。


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200/600パターンと、迷晴れさんの抜けの三波の共通点。

迷晴れさんの、

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このネックで一度反発して、半値くらいでネック抜きの3波の話だけど、これを200600でも考えることができるかも。明確なスラストが出て、ひとまず仮ネックまで下落して、Wトップ完成。一旦戻った所に、200があって、サポレジ転換して、で、ネック抜きの3波となる。

と考えると、これは実は同じことを言ってるということになる。


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押しを待ちやすいのは、強者の値が明確にわかるくらいに伸びた後の調整反発ですね。


ギューンって伸びるためには、それなりにパワー(玉)が必要なわけで、なんていうんだろ、ロケットの大気圏を抜けるまでのエンジンみたいな。それが決済されると、


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損切りだまりと玉だまりを分ける??


玉だまりって、レンジのところで考えてたけど、明確に分けることもできるのかなって。

レンジ戦略で上下限で引きつけてエントリーしてる人たちは、上下限に損切りをおいてるわけだから、損切りだまり。

レンジブレイクを狙ってる人たちは、指値(逆指値)注文。

ま〜、どちらも注文の方向性は同じわけだけど。。。

で、それら注文を入れてるのは小口とか小規模投資家。

大口の人たちはその上昇中の買いが溜まった後、
少しずつ売りをしかけてなるべく建値まで戻して、損を少なくして、で、決済して終了。損切りというか、決済するタイミングが違うわけですね。

で、大口が解放した玉がつまり、リトレースドンってなって、上昇していく。

そんなイメージがついた。

あ〜、ここまで考察したら、分ける必要もないのかな〜。

玉だまりっていうのがあって、それは損切り注文してる人たちと、ブレイクアウト注文してる人たちがいるんだなと。

それで良いかな。

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ロジカルFXを中古で買って、視聴してみた。

とても参考になった。特に、サポレジラインとその強弱に関して、全然分かってなかったんだな〜って思った。

利確と、サポレジラインの新規注文が重なる場合、押しが深くなく傾向

利確のみの場合、押しが浅くある傾向。ということを知った。

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追記。

その日の基準を作った後にトレード。その基準っていうのは、基本的にはスラストを見ますけど、東京時間に作った高安も視野に入れて。

その時間の相場の人たちが、どこが生命線なのかを観察すること。
逆に考えれば、大口の人たちは、どのように生命線を引いたのか、

という視点で見る。

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