2年223日目(902日目)オクトレFXの軌跡「失望売り、ラス値の有無」

2022/6/2

失望売りに関して過去データを漁っていましたが、ふと気づいたこと。

それは、ラス値の有無。
今まで、転換ラインはネック?ラス値?と疑問に思ったことがあった。

で、今の結論としては、ラス値があれば、ラス値。
ラス値とネックが近似なら、同じライン
ラス値がないならば、ネック。

ということにした。

で、ラス値がない時って、どゆこと?ってなるけど、
これは、陰線続きや陽線続きの強いトレンドの時。
押し目がない時、そして、トレンドラインがひけない時。

となると、それは急騰急落の可能性が高くなっていて、
ラス値なんてないのが当たり前で、ネック抜けたら、そのまま勢いよく落ちていってしまう。

そんな頭になった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?