161日目オクトレFXの軌跡「たったコレだけだった。。」
2020/3/10 火 5:38
FX230万越え表彰の日まであと「327日」
たったコレだけだったと気づいた。。
レンジを見定めて、方向性を見て、タイミングを計ってエントリーする。たったこれだけ。。。
タイミング計るのも、キレイな時間軸にあわせるだけ。。。これにたどり着いた。どんなトレンドも、戻りがあれば、どこかの足で必ずレンジが生まれる。だから、そこからエントリーを考慮すれば良い。
トレンド転換のところは戻りが深く、トレンドが強いときは戻りが浅めの傾向。これも頭に入れておくことで、参考になる。
あと、半値っていう考え方も参考になった。半値もしくはフィボナッチ61.8のところまで戻りがある、しっかり押しがないと、エントリーしないっていう人がいた。その言葉が印象的で覚えていて。
トレンドの強い相場は、戻りが浅くなると。だから、今どこにいるのかを把握して、どこで自分はエントリーするのを知ることが大切だと。
だから、トレンド転換付近のときは、半値のところになる時間足まで自分が移動すれば良いということに気づく。
ここからバリエーションが生まれそう。。他の時間軸ではミドルタッチしてないけど、半値近く。で、下位足で何かしらのパターンで出て、、とか。
まだイメージは漠然としてるけど、おそらくあるね。考え方がシンプルになる。ダウの開始の戻りのところでも使えたら最高だな。。。過去検証してみるかな。
ーー1年後の自分がこの記事を振り返ってみてー
今も同じことに気づいたって自分で思ってた、最近、笑。歴史は繰り返す。
でも、今はもっと詳細になってるかな。大きくまとめると、
上位足:俯瞰(方向)
中位足:シナリオ どこでエントリーするか
下位足:反発完了判断(エントリータイミング)
という形になってて。
で、その節目節目で下位足の反発完了判断が出来たらエントリーする。これだけ。でも、だいぶ整理がついてきた。
時間軸はほぼほぼ固定してますね。日足、4時間足、1時間足、20分足、5分足、1分足って感じですね。
上位:日足4時間
中位:4時間1時間
下位足:5分、1分
あれ、20分。。。なんだろここ、でも大切なんだよな。
フィボナッチも、FRとFEを使ってみてるし。成長したなって感じる。でも、この成長って、ここ1〜2ヶ月なんですよね。。。ポコさんの動画をみて、復習するようになってから。
ーーーーーーーーーーーー1年後の記事はこちらーー
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?