2年197日目(876日目)オクトレFXの軌跡「チュン段保ち合いのトレード手順」

2022/5/6

すごい簡単なことだと思った。中段保ち合いのトレンドフォロー。

簡単だけど、奥が深いというか。

つまり、スラヨコドンなんだけど、このヨコの出る所が、利確目標付近だと、安心してエントリーできない。

ってことは、大切なのは、利確目標までまだ幅がある状態でヨコが出るから安心してエントリーが仕掛けられる。

もっといえば、安心してエントリーが仕掛けられるところならどこでも良いんだけど、リスリワを考えた時に、中段保ち合いがあると、損切りを置ける場所が明確になる。足場がきっちり出来るわけですね。

だから、押し目エントリーがしやすくなる。

となると、そもそもやることは、

ブレイクポイント
利確ポイント

の2つを決めること。

その間の中は、安全地帯になってて、中段保ち合いが出たら積極的にエントリーをしていきたいところ。

ということになる。

この安全地帯をわかっていれば、あとはヨコを待つだけになる。

ヨコの種類はもう、ポコニカルでたくさん反復すれば感覚的につかめるようになるだろうし、

今、レジサポチュンチュン、強チュンをまとめてる最中だし、
ヨコヨコとナナメの自分なりの定義分けも進めてる最終。

で、ヨコヨコの場合、下位足のラスを抜けていけないで切り下がりが起こる状態。

ナナメはチャネルのような性質になってて、ラス値を抜けるけど、キレイにレジサポするのではなくて、深い戻しでチャネル化してる形。

あとはレジサポしない波に化ける形を覚えれば、パターンはそのくらいかな〜と。トレンドラインに阻まれる形とかね。

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