1年257日目(572日目)オクトレFXの軌跡「スラストフォーメーションをシンプルに捉える」

2021/6/28(月)
FX月30万越えまであと「234日」が最低。途中目標。
2月で自己資金2倍。
月平均100pipsを3ヶ月。中間目標は年間1200万円。夢は億トレーダー。


スラストと上げ渋りでワンセット。

これをふと思った。

スラストが出て、ショーターのやる気を感じられること。
そして、上げ渋りで、ロンガーの勢いが弱まってること。

この2つの条件が出てから、エントリーするのを基本とする。

じゃあ、上げ渋りって??

・斜めドンの時のジグザク。ニセエリオット
・リトレースのところのミニフォーメーション

メインはこの2つ。

あとは、上昇スラストの時に、急騰 +  チャネル上げ のセットのスラストが出てる時とか。

図にするとこんな感じ


スクリーンショット 2021-06-25 7.06.32


スクリーンショット 2021-06-25 7.08.55

スクリーンショット 2021-06-25 7.10.41

スクリーンショット 2021-06-25 7.12.24

あと、さらに進んだ後に気づいた、間延びのパターン

スクリーンショット 2021-06-25 7.31.54

リトレースする時に、DMA33割れせずにベクトル波で上がっていったけど、
すでにNY時間の終わりがきて、ボラがなくなる。

東京時間でミニ下落スラスト出るけど、勢いはなし。で、ロンドン時間で直近安値まで下げるところを狙うと。

これ、間延びなく、ロンドン時間初動だったら、間延びせずに山を作ったのかもしれないな〜って思いました。



-ーーーーーーーーーーー

追記。ふと思ったけど、ひとまず6月は100pips達成かな。このままいくと。

さて、今週は、スラストフォーメーションの戦いの部分だけじゃなくて、ワントップで上がっていく形の時も検証したいな〜って思ってる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?