123日目オクトレFXの軌跡「相場の捉え方、考え方、理念」「来週からリアルトレード開始」
2020/2/1 土 0:44
起きたら、今の時間だった。。。
さて、1月終了ということで、結果は次の通り。(デモトレード、資金30万円で1万通貨、1枚エントリー全て)
最終週結果
損益 953 PR0.8 勝率60% 利益6223 損失-5270 総数5 勝ち3 負け2
1月結果
損益 -1522 PR0.5 勝率64% 利益11003 損失-12525 総数15 勝ち9 負け5
1月最終週、週プラス。ミスはあったものの、プラスで終えられたことが成果でした。2月からリアルトレードに移行。良い形で入れると思う、慢心もしていないし、かといって、自信もないわけではない状態。
ひとまず、今まで頑張った自分へのご褒美に、日帰り温泉でゆっくりと湯につかり、白玉豆乳プリンをいただく
メイプルシロップのかりんとうと、ノンアルコールビール、笑。最近はアルコールのありなし関係なくなってきてて。酔う必要がないので。
さて、話は変わりまして。
自分はどちらにいきたいのか、買いにいきたいのか、売りにいきたいのか、それによって、どこまでひきつけるか、が変わってくる、決まってくるんじゃないか??とふと思った。
ふと思った原因に動画はコレ。
最初の2分まで聞いて、ふと思って、今メモしてる。
思ってた方向があって、その方向の流れがくるまで、1週間チャートをずっと監視してたと、、、
つまり、方向を決めてあったから、その方向のエントリーポイントが出るまで待った、待てた、とも言えるのかなと。
思ったことは、、相場は水で、その水の流れる道を、事前に用意しておいて上げると。その用意、「道」がないと、水は適当に流れてしまう。エントリーは水の出入り口。水は常に流れてるけど、そこに自分で田んぼに流す水路をつけて、その水路を開くのがエントリー。で、道順に水を流して、口座っていう自分の田んぼを潤すと。そうすると、稲が出来て、身になって、米が収穫できると。
米相場から始まったって言うし。いろんな人が、自分の田んぼに、水を入れたり、出したり、せき止めたり。そうやって、水の出し入れをしてる。
じゃあ、田んぼに多くの水を蓄えて、素敵な稲、米を収穫するためには、、、良い田んぼを作ること。良い水路を作ること、
良い田んぼってなんだろう。。。水がしっかりたまること?もれないこと?
そんなことを思ったのが昨日、1月31日、デモトレード最後の日でした。
ーー2021年2月1日の自分がこの記事を振り返ってみてーー
うんうん、、今よむとちょっと分からないけど、、言いたいことはなんとなくわかる、、かな。
ーー2021年2月1日の記事はこちらーー
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