2024年9月2週 トレード振り返り
月 ポン円
①1HミドルMA転換ポイント、ただし、豆ロット。
②お試しエントリー、1MのミドルMA転換、豆ロット。1Hの高値を抜く素振りを見せた後の投げ売り狙い。でも、5M足のミドルMA転換からの下限までの方がキレイだった、1H上髭ピンバー決まった後。
火 ゴールド
●朝の見立てポン円
1Hレンジ(15Mボリバンヨコヨコレンジ)抜け待ち。上げは慎重に、下げは転換をしっかり見る
●結果:ポン円はノートレード。波がいってしまった。
●朝の見立て ゴールド
上位:週足ミドル反発狙い
中位:4Hミドル転換狙い
●結果 ショートエントリー
上位:週足ミドル反発狙い
中位:4Hミドル転換・かつ4Hレジサポ
下位:15Mグランビル(1Hミドル)仕掛け3つ
プチ考察
30Mに25-5と1Hミドルを表示してみると、、、近似。となると、、、
結局やってることは、
①4H、1H、30MミドルがMAPOになるタイミングで、
②1Hミドルにひっかけて落とす、もしくは25-5にひっかけて落とす
という今まで通りのこと。
MTFにすると、
上位→ 〜っぽい場面 「下げっぽいな〜、上げっぽいな〜」
中位→レンジブレイク 「抜け確定」事実確認
下位→グランビル(G) 「〜っぽい、〜確定」お好きな所から
っていう感じか。
今回は、
上位(週足)→ミドル反発で「下げぽ」
中位(4H)→レンジブレイク「抜け確」
下位(15M)→グランビル。下げぽ in(赤矢印・黄色矢印) 抜け確定 in(青矢印・上ヒゲピンバー)
「〜〜っぽい」っていうのは、LIKE (ライク)というワードを使うらしい。素敵。それこそ、
上位:自分のLIKE👍な環境で
中位:抜けの事実(FACT)を待って
下位:G
LIKE → FACT → G
水 ポン円・ポンドル
「ポン円 ショート」
●上位環境
日足の切り下げラインから下げっぽい
●エントリー① 早仕掛け
1H:1Hミドル反発2回失敗して三尊
15M:ネックライン下限でピヨだまり
上げる勢いが弱いと判断してショートin
●エントリー② 抜け確
15M:ネックライン下抜け確定後in
1Mで押し目の作られ方も見つつ。
1H切り替わりでout
「ポンドル ロング 損切り」
●上位環境
日足:レンジ下限実体抜け後、4HミドルMAまで上げっぽい
●エントリー2つ
1H:ミドルMA転換
15M:
ピヨだまり上抜けレジサポでロングin①。
押し目見つけてロングin②。5Mでも確認、、、したつもりだけど、今みたら、レンジやん。。
トレンドライン割れで撤退
ポンドル ショート
●上位環境
日足レンジ下限を実体下抜け、1Hミドル転換否定されて、下げっぽい
●エントリー① 早仕掛け SL決済 SLの位置のミスですね。。
1H:切り上げライン下抜け確定で、直近高値は抜けなさそう。
15M:ピヨだまり下抜け後にショートin①
●エントリー② 抜け確
1H:直近高値抜け失敗確定
15M:レンジ下抜け確定後ショートin②
4H足確定後out
木 ノートレ
金 ノートレ
日ミド反発ロングっぽ
1HミドルMA転換狙いの波
午前中に波が出ちゃってました。
次に、4Hミド反狙いで、下位足確認。
1Hミド反失敗待ち。これ、上髭ピンバーついたらinの予定が、21時45分から一気に下落。。。もう15分くらい、待っててくれたら良いのに。。
その次は、流れ的に4H戻し高値からの反発ショートかと思いますが、早すぎて手が出ず。結果的に金曜日もノートレです。
総評
まとめ方のフォーマットが定まらない。。
ん〜〜、やってることはそんなに多くないから、もう少し整理してまとめられるように取り組んでいきまする。
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