4月7日 腸活・整体の経過、体感

断食、整体による腹部調整後の経過や体感。

ま〜要は腸活になるのかな。

下半身の冷えが緩和されたように思う。まだ1週間も経ってないから、経過はこれからだけど、冷えた感じとか、血が通ってない感じが減ったように思う。

あと、教わったお腹のマッサージしてたら、偏頭痛が治ってた。これは
因果関係があるのかないのか分からないので、また偏頭痛したらやってみる。

朝の平均体温は、35.3だったのが、今は35.8まで上がってきた。これも腸の環境改善だと思いたいが、季節的に温かくなってきてるから、これも経過を追って、来年の今ごろがどうなのかってことになってくるのかな。

右腰の重みや張りも緩和されたように思う。これも経過を追う。

あと、これはオシモの話になってしまうが、学生時代よりも泌尿器系、頻尿や尿の切れ、残尿感とか、比較して弱くなったと感じてたが、これは間違いなく機能改善されてると感じる。


腸内、腸外環境が悪化すると、骨盤の中に押し下がり、それが骨盤周りの臓器や股関節付近の靭帯を圧迫する。それが様々な症状の原因になると。しかもそれが継続すると、その位置で癒着してしまうし、滞留便も残りやすくなる。それはそのまま二次吸収、つまりウンコからもう一度栄養を吸収しようとして、それは毒素を体に取り入れることに繋がり、万病の元になる。口臭がウンコみたいな人はそうなってると。

膀胱を圧迫すれば上記のような症状を併発するし、股関節付近を圧迫すれば、骨頭を外に押し出して関節のズレを生じさせ、全身の歪みに発展する。だから結局、怠惰な生活習慣や食生活を変えなければ、どれだけ整体で調整した所でまだ元に戻るし、逆にしっかり取り組めば体はそれにきちんと応えてくれるから、もう整体は必要ないと。

あとはお腹の中に便が常に溜まってる状態が続くと、お腹が冷えやすくなり、それを温かくするためにお腹周りに脂肪がつきやすくなるし、何よりもお腹が出やすい。

などなどを教えてもらった。

来年の2月に、重度の症状の方達の宿泊もできる施設が出来るそうだ。難病と言われてる病気、

パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、ガンや膠原病などなど。それらの方々が一定の期間、仕術やアドバイスを受けるための施設だそうで。

なんか、、、今回の自分のような軽い症状はもう弟子達の所に行って欲しいっていうのが本音っぽい。


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