2年356日目(1276日目)レジサポしたのに損切りに合う。。。サンソンの秘密を考察
2022/10/13 木
強いしっかりした、誰もがわかるキワの抵抗の場合、もしかして、15M→1H→4Hと
キレイにWトップで波が作られていくのかもしれない。
そして、フシ、例えばサンソンの山頂を作る最中などは、
そこもフラクタルに逆サンソンなどが作られやすいのかもしれない。
それはつまり、鬩ぎ合いが強いというか、いったりきたりしやすい状態。
これは、ダウ継続するか、調整波となってダウ失敗になるかの瀬戸際。
これをもう少し分解すると、逆サンソンに騙されるトラップが理解できる。
下位足で赤色の上昇トレンドが出来て、
調整波が出て一旦レンジ入り→再度上値を試すも失敗、ネックライン(黄色)が形成。
赤色でネックブレイクしてレジサポしたように見えると、上位(オレンジ)のダウ継続だと思ってショートエントリーすると×。逆行されて損切り。
こうしてギュイーンと調整波が出ると。
山頂部分の山がレンジ上下限を抜けて飛び乗りしても損切りに合うし、レジサポしたように見えてエントリーしても損切りに合う。
となると、もう1段階したのレジサポが必要になるのかも。
あとはもう、単純に波の活き。
もう終わりに近い波の場合は、レジサポしたように見えて調整波になって終焉を迎える。
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