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ubereatsで変わったこと

僕は去年の6月からubereatsの配達員をしていて
今も続けています。

ubereatsの仕事自体は誰でも出来る内容だけど
周囲の人からの視線、罵倒、見下しこれらのマイナスの
要素が強いので人によっては出来ない仕事だと思った
【もちろん優しい人もたくさんいます】

周囲からの視線はやっていくうちになれていくけど
世間的に見下されてる感じはなれないですね
なれちゃいけないきもしますが、

ここまで悪い変化を話しましたが
逆に良い変化も同時に存在します。

まず恥ずかしいっていう感情が薄れた
配達を始めた頃はお店で声をだすのが恥ずかしかったし
ニュースでubereatsが悪いニュースが流れ始めた頃は
普通に走ってるだけで注目されてたけどやつくうちに
そんな感情は薄くなりました。

配達をしていろんな人を見てきて
残念なことにどうしようもない人はいました
絶対こんな人間にはならないと思ったこともありました。
逆にこうなりたいと思うような人もいました。

悪いニュースが流れ始めた頃から
他の配達員のこともよくみるようになりました
世間的にはubereatsは悪い印象があって
そうなってもしかたないとも思いました
実在にマナーの悪い配達員もいます
でも正直なとこ配達員全員をくくって見ないでほしい
とは思います。

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