内田かずき後援会のホームページ
1 ごあいさつ
内田一樹は、令和4年4月30日、43歳にて、21年1ヶ月勤務した薩摩川内市役所を退職いたしました。
今後は、「地域の担い手、地方自治の担い手として生きる。」という帰郷の決意を原動力に、地方政治に責任を持って取り組みます。
2 政治理念
21年間の総務省、市役所本庁・支所での実務経験をもとに、地域の意見・社会全体に耳を傾けながら、政策立案・実現に努めます。
13年間の青年会議所経験で培った多業種との交流を活かし、産業振興・地域貢献に活かします。
青年会議所の事業・会議を始めとする国際経験(20ヶ国以上を訪問)で得た確かな国際感覚・人脈を、地域の国際化に役立てます。
保護司活動とともに、犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える社会づくりに、使命感を持って取り組みます。
自由や民主主義・基本的人権・法令遵守は社会の根幹であり、より多様性のある公正な社会を実現します。
地域間、都市間、都道府県間の交流・協力が、成長・発展のカギであり、情報収集・情報発信に努め、広い視野・思考を行います。
これまでの概念にとらわれない未来志向の行動力・探究心を持って、新しい時代を創ります。
3 経歴
昭和53(1978)年9月生まれ
昭和60年 川内聖母幼稚園卒園
平成 3年 樋脇小学校卒業
平成 6年 れいめい中学校 卒業
平成 9年 れいめい高等学校卒業
平成13年 大阪大学 卒業
樋脇町役場入庁平成16年 薩摩川内市誕生
平成22年 総務省出向(2年間)
平成29年 川内青年会議所理事長
平成30年 保護司就任(継続中)
令和 4年 薩摩川内市役所 退職
4 鹿児島の未来のために
・メリハリのあるコロナ対策
・よりスピーディーな行政運営、行政対応
・子育て福祉、教育の充実
・交流人口の増加、労働人口の確保
・地域資源を活かした鹿児島経済の成長
・デジタル技術の活用、条例規制の見直し
・新たな国際化、新たな国際展開
・激甚化、頻発化する自然災害対応
5 自己紹介
ニックネーム:ウッチー
いつでも「ウッチー」と、声をかけてくださいね。好きな言葉:一樹の陰、一河の流れの他生の縁
知らない者同士が、偶然木の陰で雨宿りをしたり、同じ川の水を飲むことは、すべてめぐり合わせである。そのご縁を大切に。(いちじゅのかげ いちがのながれも たしょうのえん)好きな人物:宮沢賢治
「銀河鉄道の夜」や「雨ニモ負ケズ」など。宮沢賢治と内田は、三ツ矢サイダーと天ぷらうどんが大好き。趣味:カメラ
薩摩川内市内のスポット・イベントを中心に撮影した写真は、インスタグラムに投稿しています。ぜひ、フォローしてください。
Instagramのユーザーネームは、uchida_kazuki_japan です。
(下線部分からリンクが飛びます。)
6 お願い
お困り事や相談事、政策提言などを、個別に直接、お受けするため、ぜひ、ライン追加をお願いします。その他、お気軽にご連絡ください。
こちらから、ラインを開き、「追加」をお願いいたします。
https://lin.ee/8KGb7L2
6 お問い合わせ先
〒895ー0027
鹿児島県薩摩川内市西向田町6−32
電話 0996-23-6600
FAX 0996-23-6622
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