最初の1ページ

なぜか楽しかった時間の記憶はあっという間に自分を通りぬけていってしまう。
そんな時間を少しでも思い返せるように記憶のカケラとして記録できたらと思っての試みです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?