バリ島旅行ガイドブック ウブド編
バリ島旅行のみかたが主催するオンラインコミュニティ、ミカタフレンズのメンバーがおすすめするウブドでの過ごし方をまとめてみました。
ミカタフレンズ M.Y さん
ガイドブックで見たことある!って言いながら街歩き。モンキーフォレスト🐒。スーパーに寄って現地お土産探し(やはりガイドブック参照)。田園風景見に行く。ガイドブックでみた景色のいいスパにいく。きっとガイドブックにお世話になりますね
ミカタフレンズ M さん
モンキーフォレストからスタート!ガイドさんにはウブド王宮にお迎えに来てもらう約束して、
jlモンキーフォレスト&jl Dewisitaを散歩!
可愛い雑貨や洋服、オーガニックコスメ、お土産物etc全て揃います♡
(Tukies Coconut Shopのアイスクリーム🍨、Frozen yogiのヨーグルト、KOU BALIナチュラル石鹸、Confiture de Baliジャム、Utama Spiceナチュラルコスメ、etc)ちょっとローカルな雰囲気を味わいたい方には、ウブド市場!王宮のすぐそばのサラスワティー寺院も蓮の花が綺麗でウブドっぽい雰囲気が味わえるかと思います。横のロータスカフェも有名。
ミカタフレンズ S さん
結論から言うと、“何かしなくちゃ!゛っていう場所ではないと思うのです、ウブドあたりは。
とは言ってもカフェ好きの方には行ききれないほどカフェはあるし、自然が好きな人には素敵な散歩道がいくつもあります。
元来芸術の村ですから、美術館もいくつか有りますし夜は周辺で伝統舞踊の公演があります。
ご飯も有名店で伝統料理が安定のクオリティで楽しめます。
スパだってレベルの高いお店が多いですね。
体験系の楽しみもウブドは多いですよ、ヨガとかダンスの体動かす系から、サンバルマタ作れる料理教室やら、、、
買い物だって有名なウブド市場がありますし、こうなる前はメインの通りはショッピング天国でしたしね。
できたら一泊でも宿とって欲しいですね、そして朝のウブドを歩いて欲しいです。
市場も朝は本当の市場が見れます。
遠慮気味に書き込んだけど実はやれること多いじゃん(笑)
ミカタフレンズ Y.S さん
ウブドは雰囲気の良いカフェでお茶してぼーっとする…どこでもぼーっとしてるけど…
以下、バリ島旅行.com さんの Web サイトより引用。
モンキーフォレスト(Monky Forest)は、ウブドの南にある自然保護区の森です。この森の中には200匹を超える野生のサルたちが大切に保護されながら暮らしています。森の入口では、サルたちの餌となるバナナなどを売っているので、これを買って森に入るのも面白いでしょう。観光客になれているサルたちは、人間を恐れずに近寄ってきます。買ってきたバナナを手渡すと、さっと近寄り餌を持っていきます。ただし、時々いたずらなサルたちがカバンや、メガネなどを持っていこうとします。しかし、森の中にはこうしたサルたちのいたずらを制してくれる地元スタッフがいるから安心。いたずらサルが近づいてきたら、追っ払ってくれます。
以下、バリ島旅行.com さんのWeb サイトから引用。
ウブド王宮(プリサレン・Puri Saren Agung)はウブドの中心部にあり、かっての王政時代には政治経済の中心地でした。現在も王族の子孫たちが暮らしていますが、一部は一般公開され、当時の華やかな暮らしが伺えます。また、一般公開されているエリアでは、伝統舞踊公演も行われ、正面にあるウブド市場(パサールウブド)とともにウブド観光の中心地となっています。
以下、バリ島旅行.com さんの Web サイトから引用。
ウブド市場(Pasar Ubud)は、ウブド観光の中心、ウブド王宮の目の前にある市場です。スーパーマーケットやコンビニも近年増えてきたウブドですが、地元住民は、新鮮で安い食材を求め、毎朝この市場を訪れます。ウブド市場は、朝の顔と、昼の顔を持つ市場です。朝は日が昇る前から10時ごろまで朝市が開かれ、地元住民が生鮮食料品やお供え用の花、日用雑貨などを求めて集まります。野菜や肉などは、周辺の農村から運ばれてくる、新鮮なものばかり。価格も安いので、今でも庶民の台所となっています。10時を過ぎると、朝市は閉まり、代わりに民芸品や装飾品、絵画などを売る芸術市場となります。世界中から集まる観光客向けのお土産品が所狭しと並びます。ただし、品物には定価がなく、値段はすべて交渉によって決まります。
ミカタフレンズ A さん
ティルタウンプルの少し上かな。キンタマーニ?ギャニャール?の方にあるコーヒー農園です😊❣️ 景観も良くて、ジャコウネコも触れるし、素敵な所でしたよぉ💖✨
サトリコーヒー農園 (Agrowisata kopi luwak satria)
ミカタフレンズ Y.S さん
初めてウブドはテガラランで棚田見ながらランチ食べて王宮行ってウブド市場で買い物したな~。今だったらブランコも有りなのかな
ミカタフレンズ H さん
初心者で最初のバリ、ウブドなら王道コースがよいかも。テガララン、アシタバのアタ工房、昼間の王宮、ウブド市場周辺を見ながら、夜はバリ舞踊。絵に興味があれば美術館巡りもよいですね。あ、モンキーフォーレストもありかも。2回目からは田園やカフェでゆっくりや、ビラで優雅に過ごして夕方から行動するのもアリですね。ヨガやスパも良き😃
以下、バリ島旅行.com さんの Web サイトより引用
テガララン・ライステラスは、テガララン村にある有名な棚田で、観光に手ごろなスケール、アクセスの良さ、そしてバリ島でも随一の美しさのため、毎日多くの観光客が訪れています。ライステラスのあるテガララン村(Desa Tegallalang)は、ウブドの北、8Kmくらいのところにある小さな村です。
山間の小さな村ですが、この村を南北に走る川沿いに広がるライステラス(棚田)を目当てに、毎日多くの観光客が訪れています。ライステラスを望む道路沿いには何軒ものカフェやレストランが営業しており、どのカフェもオープンエアーの作りで、美しい棚田を渡る風を感じながら、ランチやティータイムを楽しむ事ができます。
ミカタフレンズ R さん
パワースポットに興味のある方は是非。
ウブド方面は沐浴できるところがたくさんあるので初心者が行くならまず【ティルタエンプル】ですね。行きやすいしサロンの貸し出しもしてます。カーチャータでいくなら次のところまでにメークもできます。
以下、JTB さんの Web サイトより引用。
「聖なる泉が沸く寺院」として知られており、バリ屈指のパワースポットでもあるティルタウンプル寺院。ティルタエンプル寺院は、ウブドから約30分位のタンパクシリンという場所にあります。とても由緒ある寺院のひとつです。また、このあたり一帯はパクリサン川流域の棚田の景観として世界遺産にも登録されています。
ミカタフレンズ B さん
ナディスハーバルで手作りのジャムウ、ボディスクラブ、ボディオイルなんかを作る教室の参加!イランイランの花びらなどをココナッツオイルで煮たり、ウコンを石ですり潰したり、色んな素材から知れてとても楽しかったです✨
ミカタフレンズ K さん
前回ウブドに行った時にBURAT WANGIの工場に行ったのですが、普通に製品が置いてある横に石鹸を切った時に出る切れ端が売っていました。形以外は製品と全く同じですが値段はかなり安くて良かったです。あと、Jl.Bismaを目的なくジャランジャランも楽しかったです。田んぼなら日本にもいっぱいあるのですが、ウブドに行くとそれだけで何だかうれしくなってしまいます。
以下、バリ王さんのWeb サイトより引用。
バリの石鹸ブームの火付け役、そして元祖ナチュラルソープと言えばここ、ブラット・ワンギ。海外を旅していた一人の日本人女性が1990年に初めて訪れたバリ島。あると思っていたココナッツ製の石鹸がないことに驚き
その後縁があり1994年にバリ人の男性と結婚。自ら家庭用に使うココナッツ石鹸を自宅で作り始めたことがきっかけで、翌95年にブラット・ワンギ社をウブドに設立。
利益や売り上げ重視というよりも日用品として使える良質なものをというコンセプトとはうらはらに、
口コミでじわじわ広がり大ヒット!通称“マサコ石鹸”とも呼ばれることもあるオリジナルの石鹸は
現在21種類とバラエティー豊富。マヤ・ウブド近郊にある工房兼店舗には毎日多くの人が訪れています。
ミカタフレンズ M.T さん
私が初めて行った時は、ウブド行く途中にシルバーアクセサリーを見て、パサールウブド、テガララン、Bali swingって感じでした!
かなりメジャー(笑)
Bali swingでコピルアク飲みました😸
ミカタフレンズ I さん
もう、皆さんの書き込みの中に初心者向けウブドのほぼすべてが網羅されていると思います。
が、なぜか世界遺産の「ゴアガジャ遺跡」に触れている人がいらっしゃらなかった(はず)なので、そっと書き加えておきますよっと。(いたらゴメン)
以下、Bali 島旅行.com さんの Web サイトより引用。
ゴアガジャ遺跡(Goa Gajah)は、ウブドの東およそ4Kmに場所にある、11世紀ごろの古代遺跡で、なぜここに、何の目的でこのような遺跡があるかは、はっきり分かっていませんが、僧侶が瞑想や修行をした場所、と言われています。遺跡の名前ゴアガジャ(Goa Gajah)とは、「ゴア(Goa)=洞窟」「ガジャ(Gajah)=象」で「象の洞窟」と言う意味。
これは14世紀にこの遺跡をオランダ人が発見した時に見つけた像が、巨大な象の石像に見えたからと言われています。有名な、顔のレリーフが掘られた洞窟は、1923年に発見されたもの。洞窟の内部には、ガネーシャ神と、ヒンドゥーの3大神(シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマ)を祭る3体のリンガが祀られています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?