あぁ・・これからどうすればいい・・神さん。

 漢字ができたのは、およそ3000年前の
殷の時代と言われている。

当時、王さんは、困っていた。

これから民をどう導けばいいのか?
民を守り、幸せにし、平和を築く支配をするためには・・・。

悩み苦しんだでしょう。

そこで、祭壇を築き、礼拝をしつつ
神さんにお伺いをたてようと考えた。

畏怖の念を抱く神さんに、声を発して
願い事をするのはおこがましい。
(当時はそのように考えられていた)


 言葉を発せずに、願いごとをするには
どうすればよいのか?

そこで文字として、漢字が誕生するんです!

願い事を記した物をサイという箱にいれて
祭事をおこなう。

 漢字は神さんへの願い事をこめた手紙(
メッセージ)なんです。


漢字をすこし深堀すれば、興味深いメッセージを見つけることができる。

今後、お話ししましょう。


おまけ。
折角、ここまで読んでくださったので
漢字を一つ紹介しましょう。

「北」は右向きの人と、左向きの人が
背中合わせにしている形。

漢字は左側を上位としている。
ということは上位の者に背を向ける
下位の者を表している。

「背く」(逆らう)という意味なんですなぁ。

そこから「敗北」逃げるということになった。


もし、負けそうになったら、南に行けば
いいのでは・・・。

日本の南、そして世界のウチナンチュ・和歩より。




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