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6月有効求人倍率1.11倍

最も高かったのは福井県で1.53倍、次いで、岡山県が1.5倍、広島県が1.43倍などとなっています。一方、最も低かったのは沖縄県で0.68倍、次いで、滋賀県が0.83倍、神奈川県が0.85倍などとなっていて、合わせて11の道と県で1倍を切っています。

リーマンの時も半年程に渡って下がり続けていましたが、新型コロナによる影響もじわじわと効いてきています。国の対策も肩透かしの状況なので企業側のアイデアと変化を最大化しないといけないようです。

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