Apple Watch ultra2用のベルトがイマイチ。でもアリかも
上のnoteの続きになります。
Apple Watch ultra2用の
オーシャンループバンドを2本と
Apple Watch ultra2用のケースを購入した話です。
購入したのはこの2本
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ケースはこちら
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今日。自宅に到着していました。
Apple Watch ultraと言えば、 ultraファンならご存じのとおり
「オレンジ」
今回はオレンジのオーシャンループバンドと黒とオレンジのオーシャンループバンドの2本を購入しました。
Apple Watch ultraのケースとしてはブラックにしました。
前回のnoteに書いているように
Apple Watch ultraの液晶ガラスパネルの強化ガラス保護シートが割れました。カドにぶつかると簡単に割れたのです。
それから仕事で激しいモードやジムで激しいモードの時に。
一体型ケースを購入したのですが(詳しくは下のnoteから)
今回はまた違う
ケースとオレンジ系ベルトで使用しようと思っています。
通常時は、ノーマルのブラックオーシャンループバンドと何も付けないApple Watch ultra2ブラックチタンモデルそのままむき出しで使うつもりです。
やはりApple Watch ultra2ブラックチタンモデルは「そのまま」が高級感あり自己満足できます。
今回のケースも前回の一体型同様に、はめ込み式なので、パコッと外せば簡単に「ノーマルにApple Watch ultra2ブラックチタンモデルむき出し」に入れ替えられるタイプをチョイスです。
高級なネジ式一体型はオシャレですが、むき出しで使いたい時に。いちいちビスを外さないといけないので。かなり面倒くさいので、今のところは購入予定はありません。
あとはcrownボタンが隠れるので心電図測定が出来なくなるのもマイナスです。
とにかく
オーシャンループ
バンドが好きです。
このベルトApple Watch Ultraですが、 ultra専用のバンドはアルパインループ、トレイルループ、オーシャンバンドの3種類あります。私はオーシャンループバンド派です。
理由は、ハードな動きをしても
びくともしない。Apple Watch ultraが本当に動かない。
水中の中でも、陸上でもです。
「水中」というシチュエーションは、ジムのプールでもそうですし、料理中の洗い物でもそうです。
とにかくオーシャンループバンドは、ループの部分が、「かむ」のでしっかり、ピタッと動かない。
しかも伸縮性があるのでゴムのように伸びるのもアクティブさが魅力です。
もちろんその分、手首に痕が残るという人がいますが、タフさがウリです。気にしない人だけが得れるApple Watch ultra2の世界観です。
今回は14,800円のApple純正では無いパチモンの1,000円くらいのベルトなので、期待はしていないのですが、
もうApple Watch ultraのファンの中では「14,800円のモノホンに限りなく近い」「アリ」という事でAmazonでポチッとしました。
これ私的にどうなのか?
到着した2本。レビューです。
さてまず結論ですが
ケースは普通に良かったです。
ベルトは本物の14,800円とは全く別物でした。
しかも今回1本は不良品のため、返品しました。
Apple Watch ultraのベルトを装着する部分にフィットしませんでした。あと、そのフィットする部分で凹む金具が壊れていました。
ブラックとオレンジのツートンは返品処理です。
これ中華あるあるで個体差がありそうです。Amazonは返品が簡単なので、気にしてはいません。
ちなみオレンジの方は大丈夫でした。
こちらは使用していきます。
ただ、何度も装着を替えていくうちに壊れるのも容易に想像できます。
オレンジは800円くらいのベルトなので純正の14,800円とは別モノと言えます。
マリンスポーツやる人には、おすすめできません。素材が弱すぎます。
ただ…ファッションとしてはアリです。
しかもベルトそのものは素材が柔らかいので、純正のキューッとなるあの窮屈さは無く、かなり手首が楽なので。睡眠時などは逆にこちらの方が楽かもしれません。
いやこっちの方が楽です。
はっきり言えばチープです。
Apple Watch ultra2ブラックチタンモデルとオーシャンループブラックバンドの純正で使うのがベストです。
仕事でぶつかるので、保護としては仕方がないですが。
ただカジュアルな部分は800円のベルトなので、許せる範囲です。
なんとなくGALAXY Watch ultraに、似てきてきますが。笑。
実際に仕事で使用しながら
なにかあれば追記していきたいと思います。