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つながるまちつるが

こんにちは!

敦賀市のことですが、

道路、海路に続き、線路もつながってきています。

昔から交通の要所という土地柄もあり、どんどん便利になっていっています。

敦賀は、田舎のわりに便利だなーと。

とくに生活面での不便もなく、大手チェーン店もまずまずあるので、どこかに行って何かを買うということはありません(前川の場合)

流石に、よそ行きの服がほしいなと思ったら、ネットで注文。

服も、生活品も、文具もネットで購入する時代なので、

手元のスマホの中に、百貨店、文具店、本屋、旅行会社、なんでも入っているので、どこかに行って何かを購入するということがありません。

賞味期限のある食べ物などは、スーパーに行きますが、その他の生活必需品も半分はドラッグストア、半分はネットというような感じです。

交通の便がよくなることは良いことなのですが、それよりもネット環境を良くしていく方が、世界と、日本中とつながるのは早いのかもしれません。

あれも、これもがスマホひとつで購入できる時代ですので、より高速なネット環境として5Gの整備をしていくほうがいい買い物ができるのかも。

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さて、太平洋側に遅れること約半世紀ようやくと日本海側にも新幹線開業の足音が。

敦賀駅前は、大きく変化しようとしています。

下記の写真の中に、私の政治的に失敗したこと(前川的判断失敗)があります。

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昔、跨線橋の幅をどうするか?という議論があり、その際に当時の幅ほどで良いという意見を述べたこと。

結果的に、跨線橋の幅は広くないので、たぶん新幹線駅が完成したら、あ~もっと広くしておけばよかったとなる案件。(ごめんなさい)

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私の政治的判断ごめんなさいは、実はもう一つ。

立体駐車場の階数。

もっと台数が確保できる駐車場にしておけば良かった。

立体駐車場の階数は、あと4階ぐらいプラスしてもよかったかもしれません。

大は小を兼ねるとよく言ったもので、跨線橋の幅も、立体駐車場の階数も、自分の中で悔いの残る案件となっています。このような自分の失敗の経験から議会での発言については、現在の財布事情も勘案しつつ、未来を予測し、ある程度の投資はしていく姿勢に変えています。

現在(財布事情)からみれば成功でも、未来からみれば失敗という難しい判断が常に議員にはあるので、きちんと将来予測し、これが未来にあって良かったなーと言われるような判断と発言をしていきたいと思います。

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今回は、つながるまちつるがというタイトルでしたが、カミングアウトみたいな感じの記事になってしまいました。(内緒でお願いします)

それでは、また


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