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ウィズランの撮影編集(2)

税理士法人ウィズランは税務書類の作成とか事業承継とか経営改善とか補助金申請とかそんなことを業務としてやってるんだけど、代表の[こいさん]がいつかインプロ(improvisation : 即興芝居)が楽しくなり、即興と創造みたいなことなんだと思うけれどこれって会社とか僕たちの未来とかみんなに大切なことじゃん的なこと気づいてしまって、社内で演劇までするようになって、会社のPRビデオなんかは社内でつくってたりするんですよ。たとえばこれ。

僕も一昨年に撮影と編集の監督をさせていただいた作品があります。ウィズランのポリシーというか考え方、応援の姿勢なんかを強く示している作品です。

靴とばしは脚本は代表のこいさん、役者は地元の演劇家。地元の役者やアーティストとも仲良しで、読んで手伝ってもらうとか本気でしてたりもして、そういう活動の仕方って首都圏のようなところでは出来ないよねー、活動も人も埋もれてしまいがちだから。音楽のトロイメライは僕がどうにか弾いています。

いいじゃんおじさんは社員さんと地元の市民演劇で出会ったヤング役者さんと。本は代表のこいさん。女子はなにがあっても美しく撮らねばならないわけで、撮影も緊張したし、素材が少なくて繋ぐのも大変だったな。

ウィズランのことや撮影や編集のこと、また書きます。

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