1年生からインターンに行ってみた感想
はじめに
こんにちは、かずえもんと申します。
私は2021年4月から大学生になり、絶賛大学生活を満喫(?)しているところなのですが、実は8月末頃から長期インターンをさせていただいております。
大学の4年間の間でインターンに行ってみようと思っていても、いつごろから行くのがいいのか迷っている方が結構いらっしゃるかと思います。
そこで今回は、大学1年生からインターンとして働くってどんなメリットがあるの?っていうことについて書いていこうと思います。
ちなみにこんなことしてます
IoT 開発ボード「obniz Board」の Javascript SDK 開発
React / Next.js を用いた顧客向けシステムのフロントエンド開発
👇 もしご興味があれば、ちょうど弊社インターン募集中ですのでチェックしてみてください (JavaScript/Typescript)
メリット
1. 大学の課題が難しくなる前に実務を経験できる
基本的に学校だったらなんでもそうだと思いますが、学年が上がるにつれて授業の内容はどんどん難しくなっていきます。
大学1年生はまだ基礎的な科目が中心であるため、仕事とレポートや課題の消化の両立がまだしやすい学年( ※個人差があります )なので、お仕事をはじめてみるには絶好の学年でした。
2. 実務の経験をすることで自分の学習の意欲が上がる
「プログラミングを学んでいるけど、正直モチベが上がらん」という方には目標を立ててみたり、これを作ってみたい!っていうきっかけを作ってみたりすることをお勧めしているのですが、実務経験もきっかけの一つとして大きいと思います。
後は、お給料がもらえることでモチベがブチ上がります。
3. 他のエンジニアの方々とコミュニケーションが取れる
自分以外の人が書いたソースコードを読んだり、コミュニケーションをとりながらプログラム開発をすることはスキルアップの方法として非常に有用ですが、お仕事という形で行うことによってさらに多くの知識をインプット→アウトプットできています。
(私の直属の上司が共同創業者の方で本当にビックリ)
私は学生サークルでもWebサイト制作を担当しており、そちらでも様々な知識のインプットや新しいことへの挑戦などをさせていただいていますが、お仕事ではまた違った知識が得られます。
まとめ
またもや記事を公開直前に書いているのでデメリットについては書くことができなかったのですが、1年生からインターンをしてみるのは確実にメリットの方が上回っているのでマジでお勧めです。(学業が疎かにならない程度に👈ココ大事)
「この辺実際はどうなの?」って気になるところがあればDM等で個別で聞いていただければ怒られが発生しない程度にお答えできますので是非…
かなり短かったですが最後まで読んでくださりありがとうございました。
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