内省的な話

肯定や否定のメリットデメリットについて考えていて、肯定は原動力に拍車をかけるが油断を生み、否定は不快に感じるが不快を不快のままにせず、解決しようとすると、思慮が深まる、って思って、一時の不快を乗り越えたよ。

そしてこういう内省的な話って、することは多くてもされることが少ないのは、こういう話って自慰的でつまらないことなのかな?という疑問を解消したいのだけど、どう思う?

わたし個人としてはこういう話をできる方がより相手に共感できたりするのだけれど、他人はそうではないものなのかしらね?