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【シンザン記念 2022】ラップ分析で予想!本命馬はこの馬だ!

こんにちは。KAZUです。

この記事では、「シンザン記念」のラップ分析から選ぶ本命馬をご紹介します!

馬券予想にぜひご参考ください。

シンザン記念の本命馬

◎:⑦ペースセッティング

今年のシンザン記念の本命馬ですが、⑦ペースセッティングを推奨します!

ペースセッティングの特徴ですが、ラップ適性としては脚質型は底力型〜持続力型が向き、ラップスピードは11.30〜12.00、高速決着〜低速決着に強い短距離馬と考えています。
上り3Fにおいては、34秒台中盤〜36秒台前半まで実績があります。

今年のシンゼン記念で求められるラップ適性ですが、「持続力型×ラップスピード11.65〜11.75」に設定。この求められるラップ適性に対しては、前走の万両賞・2着のラップ適性が近接します。メンバー中において、ここまで持続力型での実績があるのは、このペースセッティングとスズカダブルの2頭のみです。また2戦目で上がり3F:35.0とやや上がりがかかるレースで勝っている点もプラス材料。
そのため、ラップ適性の評価は「B」と高評価をつけます。

他馬との能力比較が気になりますが、それは今回においてどの出走馬も同じと考えます。また気になる距離延長も、一昨年・昨年の勝馬はどちらも1400mからの距離延長組でそこまで気になりません。単勝オッズで1桁台後半のオッズが見込める馬券期待値も魅力。

今年のシンザン記念は、⑦ペースセッティングで勝負します!


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