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ポテチを食べ過ぎるのはストレスが原因かもしれない

ポテチには中毒性がある。

最近僕は、買い物にいくとついポテチを買い、家に帰ると袋を開けて一気に食べてしまうのです。

ポテチが好き(うすしおに限る)というのもありますが、ついつい止まらなくなってしまいます。これが毎日1袋、1週間ほど続く時もあります。

食事を食べた後でお腹は満たされているのに、食べることも!

なにかポテチの中にまた食べたくなるような成分が入っているのかなと調べてみたら、検索トップにでてきました。

「ポテチ依存症」

ここに書かれていたのは、ポテチは“リラックス感や多幸感、恍惚感、疲れが吹っ飛ぶ”といった「まるで“ドラッグ”のように、脳に快楽を与える食品」であるというふうに書かれています。

アルコール依存症はよく聞きますが、ポテチにもあるとは・・

原因

アルコールを飲み過ぎてしまう原因にはストレスがある場合が多いです。
スナック菓子に依存してしまうのも、同じようにストレスがきっかけになっていることが多いようです。

自分の最近の生活を思い返してみれば「あーたしかに・・」と腑に落ちるところが!6月になってからやることが多くてちょっと空回りしてました。

僕の場合もどうやら物事がうまく進まないストレスがポテチをたくさん食べる原因となっていたようです。

このままではメタボまっしぐら・・・

予防策

ポテチを食べ過ぎるの予防する方法として、まずは食事の前に食べないこと。しっかりと食事をとってから別腹で食べるです。
食べないようにしようとすると、逆にストレスになるので食べてもいいけど食事のあとに!これを心掛けましょう。

食事に前に食べると1袋なんてあっという間に食べてしまいますから、きちんと食事ででお腹を満たして、予防線をはることが大切です。

まとめ

そして一番肝心なのは自分の抱えているストレスの原因を改善するです。

僕は今週末である程度の仕事は片付きそうなので、来週にはストレスから開放され、ポテチともお別れ出来そうです。

ポテチだけでなく最近異常に食べてしまうものがあるって時は、心のどこかに原因が潜んでいるかもしれませんのでお気をつけください。


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