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1/26 中央競馬 午前でメインの資金を増やす&メインAJCCの予想!

おはようございます、チェックメイトカズです。


鈴木ゆうかさんで始まる今日のチェックnote。



昨日のTwitterでメモっておいた・・・

中山1R ◎ソラン 3番人気→4着
中山2R ◎ナリノクリスティー 2番人気→1着 単勝3.1倍 複勝1.5倍
中山3R ◎サニートーク 5番人気→1着 単勝10.2倍 複勝2.0倍
中山4R ◎プリモテソーロ 4番人気→5着

◎は2/4でしたが、イメージ通りの展開で嵌まったサニートークの頑張りでプラス確定の土曜日になりました。ナリノもさすが中山好走血統でしたね。皆様はいかがでしたでしょうか?少しでもお役に立てていれば幸いです。

今日も同じように午前でプラスにしたいところですが、雨予報と馬場状態の自分のイメージがズレる部分だけが心配です・・・


ココでは中の人が狙いたい馬を自分用メモとして当日の朝までに印を付けてupします。印は付けますが、買い目は出しません。(基本単勝・ワイド・3連複FMがベースです)キミ◎の根拠に同感して頂き、もし当たれば中の人も万々歳!さぁキミの激走で一緒に倖時間を・・・


馬番のご確認と馬券のご購入の際はご自身でお確かめの上お願いします。



中山1R ダート1200m 軸馬自信度★★☆☆☆ 勝負度★☆☆☆☆☆ 

◎15グルアーブ 「前走の新馬戦でタイム差なしの4.5着馬は、次走未勝利戦でともに3着で一定のレベルの新馬戦だったか。外外回って2着馬にプレッシャーをかけ続けながらクビ差負け+内枠を引いたので、ここも大崩れ無く走ってきそうだ。兄たちは稍重以上の悪化ダートで活躍しており、母系から水分を含んだ馬場の方がより能力を発揮する傾向に、明日はパサパサだろうからどうだろうか・・・」

と、1/5のオイデヤスダイジン戦で2着したときに☆印を打てていた馬の稍重馬場に変化+外枠を引けた分の上積みに期待して本命にしました。前走は厳しい内枠の位置取りからインサイドアウトをキレイに決めて外から伸びてきましたが、勝つには初戦のように先行出来ればと思います。


〇11サツキマス 4戦牡馬混合戦に出走してましたが、遂に勝利を目指して牝馬限定戦に降ろしてきました。来週からは東京開催に変わりますので、陣営としてはココで決めておきたいという所が本音でしょう。前走も目一杯のレースをしていますが、今回もそつなく乗れれば好勝負間違い無しの持ち時計ナンバーワンです。後は直線に向いてから追いだしても切れる脚が無い為、早め先頭でレースを組み立ててくるでしょうが、目標にされる分のデメリットと、湿った馬場を前受け出来るメリットで±0としても前走以上を望むには酷な状態ですが、初ダート組以外の相手は弱いとみています。◎が不発なら順当に勝ち上がってもだが、足元救われそうなタイプで連軸向きか。

▲10ダイヤモンドリリー
☆2パーティネント
△5.12.13.14

3番手集団は混戦、狙って当てるのはかなり難解戦とみます。グルアーブの末脚を信頼して。


中山2R ダート1800m 軸馬自信度★☆☆☆☆ 勝負度★☆☆☆☆☆ 

このレースはレベル均衡・難解戦です。

◎2ラティノス 展開で重視した1頭で、6.7.12と前でレースをしたい馬が揃い展開的には早くなると想定。内で脚を溜めて、インサイドアウトを仕掛けれる田辺騎手に期待します。奇しくも、昨日のサニートークをイメージしたパターンで、父トランセンドはコース複勝率38%と高く、叩いて良くなるタイプの産駒が多い。体質的に弱かったのが、調教も動けるようになっているので、まとめての差し切りに期待したい。(オッズは11.1倍7番人気・このままの人気薄で行って欲しいですね。)

〇5ダルムシュタット 
▲8マイネルイリャルギ
☆9トーセンリミテッド
△3.6.7.12

〇▲は前走勝ち馬の圧勝の影に隠れた2着馬達。どちらもコースロスを最小限にした経済コースを通って先行して押し上げてるので正直末脚も使えての2着かなと思うところもあるが、安定したレースが出来ている点を評価して。穴は9トーセンの距離延長、トーセンブライト産駒は35%とコース複勝率も高い。ルメール人気の3テクノポリスは抑えたが、母父シューニのヌレイエフ系は芝でこそと思うのだが。強調点少なくもっと人気して飛んで欲しいですね。


中山3R ダート1200m 軸馬自信度★★★☆☆ 勝負度★★☆☆☆☆

◎6キョシンタンカイ パット見のメンバーと騎手でこのレベルなら田辺騎手は勝ち切ってくれる。ハナにいけれて37.9の後半の脚を使われては、そのまま押し切れるだろう。前走3着馬には5馬身差、ソロソロ勝利の順番。

〇3バルドダンサー
▲10ダウラギリ

2番手は先行して末脚の確かな馬をチョイス。


中山11R GⅡ AJCC 芝2200m

軸馬自信度★★☆☆☆ 勝負度★★☆☆☆☆


このレースは社台VSNFで考えたとき、社台はルメール、マーフィー騎手を抑えた所がポイントで、普段重賞でNF系以外の馬に乗る事が少なくなってきているルメール騎手が社台の方に乗ると言うことは、社台はこの重賞を本気で狙いに来ている。昨年の京成杯でも、ラストドラフトにルメール騎手が乗って1着だった。しかも3頭出しで、ハナから展開まで奪えるパターンで、ココは社台馬から考えて組み立てたい。

と…

書いたものの、データからのバックアップがある馬が社台系には少ない。

過去2走でのGⅠへの出走回数別成績(過去10年)
出走回数 成績 勝率 連対率 3着内率
2回 4-0-0-9 30.8% 30.8% 30.8%
1回 4-5-4-24 10.8% 24.3% 35.1%
0回 2-5-6-72 2.4% 8.2% 15.3%

2回を経験してる馬はスティッフェリオのみで、データ的にもピンパーの逃げになるか。

過去6年の優勝馬は、GⅠを除く直近の中山芝重賞で1着となっているか、敗戦していても勝ち馬とのタイム差が0秒4以内だった。1着候補には中山芝重賞に実績のある馬をピックアップしたい。
ウラヌス、ミッキー、スティ、ブラストが該当する。

上記を踏まえて見ると…社台系で推せるのはスティッフェリオだけに。

◎11ブラストワンピース
◯3ミッキースワロー
▲5スティッフェリオ
☆2ラストドラフト
△8.10

ブラストワンピースに期待する。過去最高馬体重で登場予定が週中から引っかかって上位に押せなかったが、NF天栄で英気を養っての復帰戦と、他の馬で強プッシュ案件が無かったからの消極的な選択なのはご了承頂きたい。
前走日本では経験した事のないくらいタフな馬場で、直ぐに競馬を辞めていた感も。馬場が荒れて、渋り気味は有馬記念と同じをイメージ、小回りは△だが、外回りコースの緩めのコーナー中山2200mなら川田騎手の馬場読みエスコートに答えて、GⅡ戦ならはカッコはつけて欲しいところだ。
相手はここ2走確実な脚を使っている◯☆は確実駆けを期待して、▲は単騎逃げ展開利を。
ここまでを本線に組み立てて、△の8は昨年のシャケトラコンビで注意して、ステイフーリッシュは京都なら下り坂を使ってギアを上げてそのまま雪崩込める持続タイプも、中山は3コーナーから下り坂でここを使って早めに自分から仕掛けて行くと予想しており、外を回されてしまうと最後に脚が上がる可能性があり、今回は坂が仇になりそうです。

本日はココまで!

今日も残り頑張りましょう!

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