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突然の雷とweedさんと紙面実況

いきなりの落雷でWi-Fiが飛んだ。ちょうどゲームにも良い感じで入り込んでいた所での中断です。

日本版のと北米版の同時進行でオープニングからアビーがおじさんと合流する所まで進む。この辺りまで来ると、クリッカーの対応も込み入ってくるのでこのまま北米版のみで進行かな。

ここまで見てきて、やはり殺戮アクションが起こった後の画像処理は北米版の制限が無い方が物語の進行を妨げない気がする。どの辺で日本語字幕が無くても物語の世界にジャンプ出来るかという集中度の問題だけであった。

入って仕舞えば、それほど日本語は必要ではない。必死に相手を倒し、時にはと言うかかなりの部分でサイレントキラーを展開しながら生き延びるのに必死です。こっちに来いと、危機感丸出しでloudされれば意味は通じますね。

感じたことは、序盤からナイフによる攻撃は強化されている。序盤で早くもコントロールするキャラクターが二転三転している。この辺りが、落ち着かなくて嫌だと思う人も多いんでしょうね。最初のシリーズから年を跨がずに、即プレイしている自分としては、一人のキャラクターで初年のシリーズ同様にプレイするよりは新鮮で面白く感じたよ。

いきなりweed吸ってからのキスは、日本のゲームにはない展開だよね。そりゃなんだかんだで規制したいんだろうね。このシーンは日本版ではどうなっているのかな。丸々カットなのかな。まあ映画やドラマでもそう言うシーンはあるから、そこまで何もかも見せないようにはしていないと思うけどね。

現実の世界の嵐はどうやら遠退いて言ったようだね。ゲームの中ではとんでもないstormが、これからも吹きまくるんでしょうね。やれやれ楽しみだわ(笑)



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