4回目のラメール　体験日記

こんばんわ。kaznolyです。
今回もバーチャルクラブ　ラメールさんにお邪魔してきました。
1/23　0:30～1:30　今回の指名も野々ののこさん　3回目です。

今回は色々と過労やらお仕事やら忙しくて、レポートを書くのが遅くなりましたが
素直に寝て起きたら割と忘れてました。

今回もドリンクオプションを付けましたが、ちょっと悪いことを思いついてしまって
短い時間に大量のドリンクを付けたらどうなるのか。
接客のプロとしての意地をみせるのか、お花を摘みに離席するのか。
頂いた分の飲める範囲だけ飲むのか、とても気になります
個人的には、出てしまっている方が興奮するのだが、流石にそれはアウトだろうと思い、自重したい気持ちと、試してみたい気持ちがせめぎ合う
が、今回は2本入れてみた。
自分は昼間にちょっと体調を崩したので、今回はソフトドリンクをお供に

さて、今回お話した内容でも
翌日、ラメールのメンバーでゲーム配信をするということで、どんなゲームをやるのかなと思ったらゴッドフィールドだった。
そうか、ゴッフィーか、性格でるやつだよなぁ楽しみだなぁと思った。
「Vtuberみたいに、チャンネル登録、高評価よろしくおねがいしまぁす」
と言ってみたいと仰っていた。これは聴けるのか楽しみにしておこう
僕は頑なにｾﾝｷｭｰﾌｫｰｻﾌﾞｽｸﾗｧｲｳﾞ↑を推した。
口に出して読みたい言葉、サブスクライブ
他に配信で、どんなゲームがやってみたいかなというお話になったのだが
企業所属になるので、配信できるゲームに制限があるため、何がいいかなと思い、お絵かきの森を推した。
ラメールにも落書きツールがあるし、ぴったりなんじゃないかと
おえもりはいいぞ。

そして先日フリーで入った某キャストのお話になり、例の胸部装甲である
胸部装甲の差はあれど、みんな違ってみんないいのである

こう、直接的な表現を避けようと思って、胸部装甲って言ったらロボットみたいって言われたけども、ロボットは浪漫、おっぱいは浪漫、浪漫だから仕方ないね。変形合体もいいよね。でも僕はグレンラガン。

途中ではしゃぎ過ぎちゃって、Oculus君接触不良もあったが、解決にそこまで時間がかからずに、自慢までたっぷり楽しませて貰いました。

終わってすぐさま翌日の分まで席予約しちまったぜオイ

おっとりまったりふんわりした、ののこちゃんは結構癒やされるのです