tarファイル.gitをrmして差分見る

cd /...
tar -xzf .tar
rm -rf mypage/.git
rsync -av/git/mypage/ /home/user/.../mypage/
もいいけど、gitディレクトリじゃなくした後、pullした後のものにさらに上書きしてvscodeで差分見る。コミットなどはしない。の手順表​​​​​​​​​​​​​​​​

はい、理解しました。その手順に基づいて、以下のステップを表にまとめました：

| ステップ | コマンド / 操作 |
|---------|----------------|
| 1. 作業ディレクトリに移動 | `cd /path/to/workdir` |
| 2. tarファイルの展開 | `tar -xzf mypage.tar` |
| 3. .gitディレクトリの削除 | `rm -rf mypage/.git` |
| 4. 新しいgitリポジトリとして初期化 | `cd mypage && git init` |
| 5. リモートリポジトリの追加 | `git remote add origin <リポジトリURL>` |
| 6. 最新の変更をpull | `git pull origin main` |
| 7. /git/mypageの内容を上書き | `rsync -av /git/mypage/ /path/to/workdir/mypage/` |
| 8. VSCodeで開く | `code /path/to/workdir/mypage` |
| 9. VSCodeで差分を確認 | GitレンズまたはGit差分ビューアーを使用 |

注意点:

• 4-6のステップは、gitリポジトリとして扱うために必要です。

• 7のステップで、元の`/git/mypage/`の内容を上書きします。

• 8-9のステップはGUIでの操作になります。VSCodeのGit機能を使って差分を視覚的に確認できます。

• この手順ではコミットは行いません。変更はローカルにのみ存在します。

この手順でよろしいでしょうか？または、調整が必要な部分はありますか？​​​​​​​​​​​​​​​​