なんだか疲れた…帰り道の小さな橋を渡ろうとした時、聞き覚えのある「ガァガァ!」元気な声。自動的に口許が緩んで欄干に小走り。下を覗くとカルガモ数羽が軽く揉めつつ移動していく。しばし見送る。こんなほんの一幕でも思いがけないほんのガス抜きをくれた。1羽だけこちらに一瞥くれたカモ?

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