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とり④

連写して撮れていた1枚、アオバト。

こっち見たぁ~
目が合ったぁ~
ライブ会場で頻発する勘違い同様
だけどそんなふうに思えてくるアオバト君
手前はグビ飲み、充分に飲めてるといいなー
(ズーム/トリミング)


「…一体いつまで考え続けるつもりだね?」温厚なおじいさん(誰よ)もついにキレかかる程の長考期間を経て購入したでじかめで撮ったのですが、慣れない・難しい。
暑いとかいろいろ文句があって、勝手にオフシーズンを決め込んでいた春夏期の鳥探し。鳥撮を試したいので、最近は積極的に探しに出かけます。
が、、。
※鳥が全然いない静か~~なタイミング多し
※声がしても生い茂る葉っぱでみつからない
※カメラの設定操作がまるでわかっていない
などが渾然一体となり、毎回鳥散策の時間を彩ってくれるので、不完全燃焼エンドレス。

名前の前に「あ」、名前の後に「か」
がつきがちな諸先生方にモデルになってもらい練習を重ねますが、、



カラス先生inメルヘン


予算、カメラの小ささとズームを最優先にした感じですが、長考の割には機能等理解して具体的に悩んでなかったんだなと思う所もあり。そういえば店員さんが言ってたのはこういうことか、など
きっと基本的なことなのに使いはじめてからやっとわかったことも。
カメラのこと全然知らなかったんだということを知りました。

連写のたまものなのか
正面顔の確率高め
(全てズーム)



☆☆☆
先日の照ヶ崎海岸では、てんとう虫をよくみかけた。謎の虫も。

他にもいろいろな模様のてんとう虫が結構いた
今まで気づかなかっただけなのか
はじめてのことでした
(スマホ撮)


これ、何だろう
検索してもわからなかった
金色に輝いていた
(スマホ撮)


屋外セルフ喫茶で使った座れる箱は
ここでも大活躍
堤防の高い位置では座部に肘を当てて
カメラのブレ軽減に一役も期待
(スマホ撮)


思えばとり③ではカメラほしい・鳥写真のせたいとかいう内容でした。それからせっかく前進できたので、F値とはなんぞや…等もわかりたいし、自分でこれえーやん!と思える1枚に出会えたらいいなと思います。

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