さらなるレイキの奥行を感じて

風の城では、わたしとご参加者お二人で開催する「こかげの会」というレイキ練習会を行っています。

お二人さま限定ということで、ゆったりとした時間の中で、おひとりおひとりのペースに合わせて手当の練習ができるところがすごく氣に入っています。

先日は、今年最後の会がありましたので、その時のことをblogにしたためました。

この夏にレベル１を学ばれたお客さま。レベル３を終えマスター取得への道の途中にあるお客さま。

お二人とレイキをご一緒させていただく中で、ふつふつと慈愛の湧き起こるようなエネルギーに包まれながら、わたし自身も「まだまだレイキがわかってなかったな～。」と、しみじみ感じられるような味わい深いひと時でした。

もっと、レイキに誠実でありたいし、もっとそうなれるんじゃないか・・・。

そんな風に、さらなるレイキの奥行を感じさせていただくことができました。

レイキのある暮らし

「まだまだレイキがわかってなかったな～。」

そんな感慨に浸った時、わかった氣でいることで傲慢さが生まれてしまうものなのだなぁと、思い至りました。

まだまだ知らないと思えるほど、謙虚になれるものなのかもしれません。

わたしにとっても学びの深いこかげの会となりました。

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こちらは、練習会を終えた後、感動が冷めないうちに言葉にしておいたものです。

じんわりと温かで。ふつふつと慈愛の湧き起こるようなこかげの会（ #風の城 の #レイキ練習会 ）でした。

変化する #ヒビキ に耳を澄ませ、新しい感覚に出会われたAさん。#レイキ をしてもらう豊かさに包まれたBさん。

ありがとうございました💖

おやつはやっぱり #タマクーヘン で😆 pic.twitter.com/lXZdL8qvut

— 風の城⭐︎かおる (@kazenoshiro) December 11, 2021

Twitterは、普段から冷めやらぬ感動を記録しておく保管庫としてとても重宝しています。あとから記事にしたいと思った時、とても頼りになるんです💖

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blogの全文です。

「まだまだレイキがわかってなかったな～。」 | レイキのある暮らし

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