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R4.2.24

お久しぶりです。

2月に転職をしてしばらくブログから遠ざかってました。
今日からまた書いて行きます!
お付き合い願います。

今日は久しぶりなのに失恋の話です。
約1年間一緒愛していたけれども、彼から見たらただの性欲の解消で、彼女が居るまでの繋ぎだった話。

1年間って言う時間を彼に投じてよかったこと

・愛情を無下にできる人はいる
・人のやさしさに付け込める人はいる
・結局は自分で決めたことだから、あんまり凹まない
・なんならネタにしてやろうってぐらい根性座ってる

恋するチンパンジーは、恋が冷めるて進化して人間になれた。

だからと言って、傷つかなかったかって言うと
それは傷ついたよ

「愛情は1秒もなかった」
「身体の相性は良かった」

とか、どうゆう意図でその台詞を言えるのか分からないんだけれども…

あと彼女…いたの?
ってところから始まるけれども…

なんとなくね、こうゆう未来は想像していた。
ここまでの酷い言葉を吐かれるとは思わなかったけれども…

話はちょっとずれるんだけれども
証券会社に過去に勤めていて、損切りや利確がうまくできなくって
(今でも100%正解とは思ってない)
失敗をいっぱいして、勉強でお金も結構失って
学習したことがある。

どんなことでも、利確と損切りの水準は定めておこうって
株だけじゃなくって、仕事もプライベートも全部

それを思うと、今回の一見は含み損を抱えていたのに気づかずに保有していて、紙きれになっているんだからやっぱり何年資産運用していても失敗しちゃうなとも思うんだ。

でも、本当に心の大切な核の部分は守れていたから
なんとかなった

あと、株と違うところ
恋は人の心を惑わす
冷静な判断ができなくなる

普段の私なら、選ばないような要素が詰まっていたのに
なんでだろうね
恋は冷静にいさせない

そうゆうことを感じられただけでもよかったのかもしれない。

何事も勉強

ただひとつ言えること
それでも、あなたに会えて恋をして、傷ついてよかった

おかげで知らない私を知れた
好きな人と居るとバカになれる私がまだ居るってことを知れた

どうか、彼女と幸せになってください。
あなたもその人の前では、バカになれるといいね。





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