アニメ「バック・アロウ」の信念から

こんにちは(•‿•)
かぜのおいです。

最近のアニメで、『バック・アロウ』というオリジナルアニメにハマっています!
今年の冬から始まっていて、現在放送中のアニメです。

内容は、
リンガリンドと呼ばれる、壁に囲まれた世界に、壁の外から一人の男が飛んできました。バック・アロウと名乗る男は記憶を失っており、壁の外から来たことだけ覚えています。アロウは記憶を取り戻すために、リンガリンドで出会った仲間とともに壁の外を目指します。

このアニメの中で、ワインドアッパーと呼ばれる物を腕に装着すると、ブライハイトと呼ばれるロボットを操ることができます。また、ブライハイトは己の信念によって機装顕現、すなわち性質や形が変わります。
信念の中には、「とりあえずやり過ごす」、「天下無双」、「愛こそ全て」など、キャラクターの生き方や考え方が見えてきます。

このアニメを見て、僕は今、何も生産性の無い生活を送っているなと感じました。「自分はずっとこの会社に所属し仕事を続けていくのだろうか?」と、目標も見失い同じ毎日を繰り返し、気付けば社会人になって早3年。
「自分の信念はなんだろう?確か大学生の時に信念だか何かを書いていたはず」と、思い出し、ゼミの文集を取り出し見てみました。

すると、そこには…

次回に続く。

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