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映画・すずめの戸締りの感想

 久しぶりにすずめの戸締りの映画を見ました。おそらく3回目。

 閉じ師の設定だったり、ミミズの設定だったり、とても民族学的な要素が含まれており、納得しやすい設定となっていた。

 ストーリーは単調だったが、映像と音楽が素晴らしかった。
 

 東日本大震災の悲惨さや、生き残った人へのトラウマを描いていた。
 
 あと、ダイジンが可愛い。

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