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挑戦状2 小さな戦略その2:社会を守る(私もあなたもウィルス保持者という考え方で社会を守る)


①公共の中でのくしゃみや咳はマスク着用でも肘の内側や上着の中で!: マスク着用でも完全でないことは確かです。くしゃみ、咳で飛沫が飛んでいく距離は果てしないはず!できる限り飛沫が飛ばないように配慮しましょう。アベノマスクの悪影響で、布マスクの否定論が飛び交っています。しかし、布とサージカルの違いはエビデンスが明らかではありません。感染が明らかな人は、使い捨てのマスクに限りますが、何もしないより着用した方がいいのは当たり前。そして、使い捨てマスクはできる限り医療現場の人たち、感染している人に譲りたいと思います。

政府へ物申したい:経済が頻拍したこの状況での税金の使い道は慎重に行っていただきたい。国民の自助力(自分たちで立ち上がる力)を伸ばす働きかけを行うのも必要ではないでしょうか。布マスクが必要なら、みんなで手作りするのはいかがでしょうか。アベノマスクよりもはるかに立派な飛沫を防ぐことができるマスクをネット上で多くの方が提供してくれています。地域が助け合い、作れる人が作れない人たちに提供してもいいのではないでしょうか。準備していただいた1億枚のマスクは、高齢者施設や高齢者のデイサービスを利用する人たちに送っていただきたい。3密の条件に近い高齢者デイサービスでは、まだまだマスク着用できていない方が多くいることが心配でなりません。サイズが小さいアベノマスクなら幼児にも合うかもしれないですね。保育園も厳しい環境だと思います。有意義な場所に送っていただきたい。

*続きは後ほど・・・

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